内容紹介
作家の数だけ悩み・世界・物語がある。ついに新人賞に応募する作品を完成させた黒田マコト。小説家の道を歩み出した黒田だが、周りに癖のある作家たちが現れる。作家たちは友好的であったり、敵対心を露わにしたり、様々な反応を黒田に見せる。作家として、もしくは読者として、小説を楽しむために必要なものとは何か? そして、黒田の気持ちが爆発する。
レビュー6
5/52024/12/01 Tloea
いや…すごいね… 俺もまた小説書きたくなってきちゃったよ… いや書くわ
5/52024/11/22 とまとさん
ついつい惹き込まれて読み切ってしまう。 また1巻から読み返してじっくり味わいます。次回も楽しみ。