内容紹介
書かずに死ねるか。大企業に勤めて仕事も順調、彼女とも良い感じな社会人・黒田マコトは、実生活の小さな積み重ねによって心を病んでしまう。休職し療養に励む黒田は、学生時代の文芸部の後輩・黄泉野季郎と再会する。卒業後、売れっ子小説家になっていた 黄泉野に焚き付けられ、黒田は再び筆を執ることにするが、それは艱難辛苦の道だった―――
レビュー12
5/52024/06/19 ぐらぐら
熱くなれます
5/52024/06/02 ろんろん
この漫画を読んで、私ももう一度筆を取りました。 シビアで現実的だけど勇気を貰える漫画です。 才鬼読みたーい!!