内容紹介
書かずに死ねるか。大企業に勤めて仕事も順調、彼女とも良い感じな社会人・黒田マコトは、実生活の小さな積み重ねによって心を病んでしまう。休職し療養に励む黒田は、学生時代の文芸部の後輩・黄泉野季郎と再会する。卒業後、売れっ子小説家になっていた 黄泉野に焚き付けられ、黒田は再び筆を執ることにするが、それは艱難辛苦の道だった―――
レビュー10
5/52024/01/22 あれれ
メンタル弱ってる人のオムライスにふぁいと!って書くのやべえ
5/52023/12/20 きのこ
なんとなくの試し読みで買ってみたらめちゃくちゃ面白いじゃね〜か〜!2巻が出てないのがもどかしすぎる!!引き込まれましたので次巻まってます!!