あくたの死に際

あくたの死に際 (1)

更新ステータス
マンガ
作者
竹屋まり子
掲載誌
裏サンデー
出版社
小学館
5 (24)

内容紹介

書かずに死ねるか。大企業に勤めて仕事も順調、彼女とも良い感じな社会人・黒田マコトは、実生活の小さな積み重ねによって心を病んでしまう。休職し療養に励む黒田は、学生時代の文芸部の後輩・黄泉野季郎と再会する。卒業後、売れっ子小説家になっていた 黄泉野に焚き付けられ、黒田は再び筆を執ることにするが、それは艱難辛苦の道だった―――


レビュー15

5/52025/02/03 ひとみばあさん

牛沢氏からきました。同士おる?

5/52024/11/30 なのか

ミライちゃん批判を少し見たけど、数年寄り添って小説書きな私らなくて、仕事も関係も彼女にとっては順調で、休職中の気晴らしに書くことは許してくれて、優しい子だと思う。 パソコンもね、彼氏の知らない一面見てみたかっただけだよなぁ。わざと壊してやろうって感じじゃなかった。


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