内容紹介
七地はあるパーティーでかつて彼を監禁した高條筑陽と再会する。変わらず闇己に執着する筑陽に七地は言葉を濁すが、筑陽の縁者だという水能門という男も闇己に興味が!?闇己は水能門に禍々しいオーラを感じるが…!?
レビュー2
5/52025/01/04 Nyast
古くからのキャラが少しずつ登場して嬉しい。そして、誰もが闇己君のオーラと切れ味にひれ伏すところが、毎度ながら大変すがすがしい。
5/52025/01/04 にぁちゃん
前作のアクマも成長してましたね。 新キャラの謎も気になります。 また次巻まで楽しみに久しぶりに花咲ける青少年でも読もうかなあ。