内容紹介
安政三年(1856年)の冬、江戸の町では銘酒「ゆきのなごり」が大流行していた。相変わらず鬼退治の仕事を続ける甚夜は、この酒をめぐる事件に巻き込まれてしまう。そして、その渦中、16年間行方知れずだった妹の影を発見するのだが…!? 江戸編のクライマックスにあたる第7巻!
レビュー4
5/52025/04/06 blue
ううううう...
5/52025/03/22 arec
こんな面白くて最高だからって感情移入して低評価するのはどうかと思うぜ そんな事言うてたらご都合主義な漫画以外ほとんど低評価でしょうよ とりあえず次巻読みたい