洋館の呉服屋よりも
趣きがあってイイなあって思うけど
当時はそうではなかったんですね。
私の先祖は伊豆蔵屋という呉服屋を日本橋で営んでいました。江戸時代あたりでは名を馳せていたようですが、恐らく西洋化についていけず経営難に陥って畳んだようです。国会図書館にもあまり資料がないため、こちらの漫画を先祖のアナザーストーリーのように感じとても楽しく読ませていただいています。ありがとうございます。
絵も美しいし、雰囲気もある
いい感じ
グロいマンガは表紙も見たくない
みんな早く最新まで追いついて欲しい(単行本派)
モデルは明治時代の三越かな
花は咲くかも素晴らしいけど、この作品も世界観から素晴らしい〜!楽しみです!!
読後、朝ドラ感覚でワクワクしてます。
超絶おすすめです面白いです。単行本購入済ですが追いかけに来ました。
三越の話?
流れるように人物の感情や動きが分かるのがすごい。
某老舗デパートがモデルなのかな?
壮大な話ですな(期待をこめて)
最近チマチマした話の漫画が多いから壮大な話が読みたいんじゃ
三番町萩原屋の美人を思い出した。
内容は全然違うけど明治の呉服屋が被る。
萩原屋は大正だったかな??
だからどうというわけではないですが(笑)
この方が描く男はみんなイケメンで好きなんよ~~!!!!
途中までしか読んでなかったけどここでも読めて嬉しい!
通り三丁目てバス停まだあるよね
無料分だけ読みました。すぐに続きを買いました。BLで有名な作家さんですが、今のところその要素は一切なく、ただとにかく面白いです。とにかく面白い(2回目)
名作です!
ディーンフジオカさんがいたような
この水泉動って七十二候っていう季節表す方法のうちの1つで、「地中で凍った泉が動き始める」って意味なんだね!1話目にぴったりじゃん!
日高ショーコ先生の作品がここで読めるなんて!2人組の作家さんなんですよね。BLご出身(すごく面白い)で、華族の坊っちゃま×家令を描いた「憂鬱な朝」(濃厚なBLだけど歴史物としても死ぬほど面白い)も有名です。この連鎖が始まったときは、一般誌での歴史物の連鎖が始まってより多くの人の目に触れる作品になる!とすごく嬉しく思いました。BL苦手でなければ「憂鬱な朝」もぜひ読んでほしい名作です!
タイトルページ背景はこの年できたばかりの日本橋。
虎三郎の近くに獅子が、左下の方には霞んでるけど麒麟像があります。
この話を読むと日本橋界隈を歩いてみたくなります。
今は上に首都高が通っちゃってますけど…