この頃から作者の偶然にも程がある感と軽いノリで浮気の癖があったんだな笑
まあ家族よりも仕事話を選んだって自分で言うくらいなんだから娘の結婚式ぐらい役立ってやんなよ
世の中のおじはこの漫画のように若い子じゃなくて同世代を相手にして欲しい‥‥(最近の事件を見てふと
あらっ、素敵…じゃねーんだよw
せっかくの旅先で知らんオッサンについて来られたら男でも女でも嫌だろう
そんな現実じゃ逃避したくもなるわな
結婚式で父がどんな仕事していたっていいじゃねえか
…と思えない家柄もあるんだろう
くだらん
同じスイスの山のユングフラウヨッホに行ったけど、1日目はこの漫画と同じく頂上は吹雪だった。でもハイキングコースで下った霧の景色がこの世のものとは思えないくらい美しかった。妻と恋人時代に初めていった海外旅行というのもあり忘れられない。翌日は晴れていわゆる美しいスイスが見れたけど、1日目の霧のスイスは本当に幻想的だった。そしてこの旅行の最終日にプロポーズしました。
高校の修学旅行になぜかこの漫画を持ってきた子がいてその時に読んで以来ですが、ここに出てくる女性より私が年上で驚いています。
じきにこのマンガの哀愁が分かるようになるんかなー。不惑までまだまだ先やけど。
このシリーズは大人の恋愛だけじゃなく、人生の無常そのものを描いた大河漫画なんです。LINE漫画で読めるなんて感激。
40歳で黄昏って早すぎ
まあ一部の恵まれた夫婦以外は50まで一緒にいるともう人生を一緒に生きる同志でしか無くなるよね
場合によっては利害関係のみの繋がりの敵にすらなりうる
連載時にスピリッツで読んでたけど、今は50過ぎて同じ歳になった。若い頃読んだのと読み応え変わる気がして楽しみ
プーさんあれだけ言ってましたもんね
マッターホルンが見たいって
言ってねぇ~~~っ!
サザンの桑田さんもお気に入りの漫画だそうで見に来てしまいました
いきなり浮気してて草
( ´Д`)y━・~~リストラかぁ〜
黄昏流星群こそみんなでコメントでわいわい言いながら読みたいマンガだわ
家に全巻あるんだけどさ
何度読んでも好きな作品
相手が物凄く若い女性じゃなくてなんか安心