そりゃ今だと津波の知識とかも簡単に入手できるし普及されてるけど1983年当時は津波なんて秋田の人誰も知らんかったやろな
なんでぼやけてんの?違法UPじゃあるまいし
この物語の舞台である秋田県男鹿半島の出身です。1983年に生まれたので私自身は震災を経験していませんが、母は私を妊娠中で検診でお腹を出している時に地震だったそうです。男鹿の海では遠足に来ていた小学生が犠牲になりました。当時の体験談などたくさん聞いたりして、日本海には津波はこないと思われていたと教わりました。38年経っても忘れてほしくないし、教訓にしなくてはと思います。
帽子はぎょしんさんと同じメーカーかな?
ライフジャケット必須って放課後ていぼう日誌で学びました
絵に隙がない
今だと震度5ってちょっと大きいなくらいな感覚だから。時代変わったな
自分は埼玉だからまず津波ないけど、
本当に本当に怖いな…
だから無知すぎて、津波の恐ろしさが
引き潮もあるって今初めて知りました…
釣りをするのに、地震のあとに津波が来ることや引き潮がおきたら津波がくるとか知らないのか?
子供の頃に親や学校の先生が話してくれたけど…
釣りキチ三平の作者?彼女来なくて正解だったね
良かった。助かって(;つД`)
メガネよく流されなかったね
こわい、こわい。福島も似た状況まま亡くなった方もいるはず。かあさーん、に胸が痛い
助かって良かった!
思い出して吐きそう
36年前の日本海中部地震がすごく忠実に書かれていて分かりやすく、納得がいく漫画です。
秋田県でも最大 14メートルの津波が来たなんて誰も考えられない。゚(゚´Д`゚)゚。
中学生の頃だったのですが
この地震覚えています。
津波が押し寄せて来る海岸を
原付で逃げて来るおじさんの映像。
記憶違いもあるかもしれないけど
はっきりと覚えています。
あの映像見てからは
地震の時に水の近くには
絶対に行かないようにしています。
怖いな怖いな。
眼鏡は流されないのか?
2013年のあの恐ろしい波濤を見た後だと、本当によく生きてて冷静に行動出来たなと思う…
よく生きてるな