自分は情報系なので、コンピュータと世界観とのアナロジーのお かげか比較的理解しやすかったです。賛否別れる漫画ですが、世 の中には自分の分からないことが美しい、探求したいと思える人 種がいるので、そういう人には刺さる作品です。それなりに理解 するとこの世界の設定に、なるほど!と思わせる漫画ですかね。気力のある時に読むことをおすすめします。
とても面白い
珪素生物のデザインがどう見てもギーガーもろ受け
なんか世界観がやや既視感があるからなんかのSF小説の影響受けてそう
空間の表現の仕方はAKIRAかな?多分
内容はシンプルとにかくシンプル。読む時負担なく世界観に没頭できるからむしろそれが良い。
もうコレ系の作品読めないのは残念だけど弐瓶勉作品の最高傑作だと思う(SFの中で)。
っていうかこれサイバーパンクじゃなくてスペースオペラじゃないかな
本当に好き過ぎる漫画。
流行りの異世界ものとか、ストーリーが容易に想像できてしまうものに飽き飽きしてたとこなんだけど、弐瓶先生の漫画は何度読んでもおもしろい。一生飽きることはないと思う。
セリフや説明文が少ない分、読み手の想像に委ねてくれてる感じが楽しい。
めちゃくちゃ分かりにくいかもしれないけど、これこそがシドニアの騎士や人形の国の原点。
なんやかんやで世界観は圧倒的にこの作品が好き
これ難しいってマジですか?ちゃんと文字とか雰囲気読んでますか?1巻なんか感染前のネット端末遺伝子探してるってだけの話ししかしてないじゃん。
これをつまらんって言ってる奴はセンスないね。割とまじで。どうせ転スラとか呪術ぐらいしかみてないんやろな
90年代てほんま神作画 セリフないのが気になる
試みとしては作家的と言えますが、基本的には諸々の拙さに引っかかる人が多いんだと思います。
しかしその上で最終回まで雑誌に乗せておけて、派生する作品まで現れてる点から、魅力的な作品と評価して良いと思います。
個別の好みとしては、僕は結構好きです。
いずれにせよハード目なのでやはり人を選ぶ作品なんでしょう。
ライン漫画さんがこうした作品を無料イベントとして取り扱った所を嬉しく、頼もしく思います。
ストーリー以前に巨大な建造物の描き込みを見てるだけでワクワクする。画集も最高だった。
何が起こったか理解できなかったけどとにかく絵が痺れる
・会話がほぼ無い
・説明もない
・途中からタイムスリップと平行世界云々で同じ顔の女が3種類出てきてわけわからなくなる
という欠点あるものの圧倒的画力で作画されています。絵さえ良ければストーリーどうでもいいというエア・ギアなんかと同系列の漫画です。
最終的にアクセス権持ち人間見つかったらしいけど、見つけた経緯説明ない。どこで見つけたんだろ
絵がわかりづらい‥
懐かしすぎる傑作。
この圧倒的に突き放す世界観。そして孤独と静けさ。
理解が出来ないからつまらない、みたいな偏狭なレビューが哀れだと思う他ない。
無条件に世界を堪能すればいい。
ハマるよね
ハードSF漫画の代表的な作品とも言えるBLAME!がこの評価はやっぱり時代の変化の影響なのかな。自分はめちゃくちゃ好きですコレ
人を選ぶ作品なのは間違い無いけど個人的には大好き。傑作。
想像できないほど途方も無い時間の特大長編映画のほんの一瞬だけ見せて貰ったような漫画。傑作。
好みはもちろんあるだろうけど、読んだ上でこの面白さが分からん人はちょい[かわいそうな人]ってレベルw
難しいことはよく分からんがこの世界観と雰囲気がたまんねぇです。
4・5ページ読んだだけでハマる人はハマる。入口は狭いが底が見えない沼。
なんなら劇場版からでもいいから一度触れてみてほしい作品。