ストーリー以前に巨大な建造物の描き込みを見てるだけでワクワクする。画集も最高だった。
何が起こったか理解できなかったけどとにかく絵が痺れる
低評価の人が言ってるほど別になにも難しくもないし普通に面白い作品。
もしこの漫画読んで理解できないって人はそもそもSF系向いてないと思います。
・会話がほぼ無い
・説明もない
・途中からタイムスリップと平行世界云々で同じ顔の女が3種類出てきてわけわからなくなる
という欠点あるものの圧倒的画力で作画されています。絵さえ良ければストーリーどうでもいいというエア・ギアなんかと同系列の漫画です。
最終的にアクセス権持ち人間見つかったらしいけど、見つけた経緯説明ない。どこで見つけたんだろ
絵がわかりづらい‥
懐かしすぎる傑作。
この圧倒的に突き放す世界観。そして孤独と静けさ。
理解が出来ないからつまらない、みたいな偏狭なレビューが哀れだと思う他ない。
無条件に世界を堪能すればいい。
ハマるよね
ハードSF漫画の代表的な作品とも言えるBLAME!がこの評価はやっぱり時代の変化の影響なのかな。自分はめちゃくちゃ好きですコレ
人を選ぶ作品なのは間違い無いけど個人的には大好き。傑作。
想像できないほど途方も無い時間の特大長編映画のほんの一瞬だけ見せて貰ったような漫画。傑作。
好みはもちろんあるだろうけど、読んだ上でこの面白さが分からん人はちょい[かわいそうな人]ってレベルw
難しいことはよく分からんがこの世界観と雰囲気がたまんねぇです。
4・5ページ読んだだけでハマる人はハマる。入口は狭いが底が見えない沼。
なんなら劇場版からでもいいから一度触れてみてほしい作品。
ポストアポカリプスやサイバーパンクなどのコアなSF作品が好きな人にオススメ
【1巻を試し読みして低評価付けてる方がいますが、シボやサナカンと言った主要人物が揃う3巻ぐらいまで読まないと面白くないと思います!】
あと、人物の顔など画力も全然変わってきますし、、
シドニアの騎士から来たらこれは「え…」ってなるでしょうねでも、
何においてもこれは最高です
初っぱなから必殺技、どれだけボロボロになっても治ってしまう超再生能力…究極の無敵、チート不死身主人公とは彼のこと。
唯一の弱点である頭部…よりもカッコ良さを気にして服を着てる。などどこか人間味のあるキャラクター達、最高です。設定資料集まで買ってしまいました。
……ごめんなさい、ネタバレですね。
でも、こんな小ネタも書き込まれてる設定資料集も宣伝したかったんです…許して…。
正直この作品は評価されなくて当然だと思う。なぜなら僕はこの作品が編集社によって意図的に載せたものと思っているからである。恐らく作者へどうするべきかの道を作るためだと感じました。二瓶先生も反省みたいなのしてたし。
セリフや文字で表現されない部分を想像しながら読むのが何とも楽しい。
なんだかんだで弐瓶勉では一番好きだな~
この漫画の一番面白いところは
高評価と低評価の醜い言い争いですww
好きなら好き、嫌いなら嫌い、無駄に一言言わないとすまないんだねww
漫画じたいは絵が上手いわけじゃないので、わかりづらい内容がわかりづらい絵でさらにわかりづらくなってます。はまれば面白いんじゃないでしょうか。
色々漫画を見て見たけどやっぱり未だにブラムを越す漫画は存在しないかな!!!!
二瓶勉さん
本当に素晴らしい作品を作っていただいてありがとうございます!!!!
よくわからない方は出来れば3巻まで見れば面白さが分かって来ると思います!
数少ない、日本発サイバーパンク系本格SF漫画の傑作。ただし、そもそもSFというジャンルは他に比べて前提知識を必要とするので、「サイバーパンク」という言葉すら聞いたことない方には楽しめないかも。あと、他の方も仰っていた通り、分かりやすい少年漫画しか読んだことのない人は、面食らうかも知れません。ただ、漫画好き、SF好きを自称するなら、絶対におさえておくべき作品であることは間違いないです。