今と価値観が違ったとしても面白いものは面白い。今の時代にこんなにバリバリ働こうって考えは一部除いて少数派、働き方改革の世の中だから。松方みたいに闘う女になりたい
懐かしい!
中学生の時菅野美穂さんのドラマ版観て、編集者に憧れたなぁ。漫画ももちろん読みました。
23歳の時に本当に編集者になった。週刊誌じゃないけどね。私の人生を変えてくれた漫画です。
黒い背景に文字は全然見えなくて読めない。困りました。
学生時代に読んだ時はなんとなく面白いとしか思わなかったけど、今松方と同世代になって共感すること多い。仕事で行き詰まった時に読みたくなる
モヨコスキーのネタ自慢
適当な恋はもうしない、は、美人画報で取材した叶姉妹が言ってモヨコ先生が感動した一言。
私は本当に本当にこの作品が大好きで、バイブルでした。新人の頃、終電でヘトヘトでもモーニング買って読んでました。
ヒロの「私は仕事したなーーって思って死にたい」がわかりみありすぎて、ずっとずっと大事にしてきた言葉です。
ヒロが鼻についたり、ウザく感じる人は今の仕事に満足していない劣等感をくすぐられちゃうのかな?
私は32で独立して、社長やってます。
今も働きマンです。ありがと、ヒロ。
私は安野モヨコ作品ファンなので働きマンも勿論すきです。
確かに今の時代とは多少合わない所もあるけど、最終的には私もがんばって働いて生きていかなきゃ!ってエネルギーを貰えるところがすきだなぁ。
あと男モードはなんとなく分かる。めちゃめちゃギンギン働くモードになった時ってこうだよね。そして男だからとか女だからとか、こまけーこた気にしてる方が損!ぜってーこんな時代あったじゃん!って感じ。
たしかに読んでて疲れる
時代は変わったね…
コロナで思い知ったけどバランス大事
仕事するために生きてるわけじゃない
高校生の頃に読んだ時はなんとも思わなかったけど、三十過ぎて読むと登場人物の年齢が若すぎるよな。
この見た目とか言動だと10歳くらい上の設定じゃないと違和感。
雑誌編集者って職業が、本気で何かが好きで、昼夜関係なくそのことばかりに熱中できるような人の集まりだと思います。すると、昔ながらの働き方のできるひと=子どもや家庭に時間を割かなくて大丈夫な働き方になり、結果として男性社会になるんだと思います。時代が変わっても働き方は急に変わらないのでは?バリバリ働く松方かっこよいって思ってたけど私はゆるゆる働く働きマンです。
懐かしいや。昔、好きだったなあ。
安野さんの作品で思いつくのがシュガシュガルーン。
それは子供向けの作品ですが、その他の作品ではこれも含めて見事に違ったジャンルの内容になっているのが凄い!
少女漫画からドロドロした人間関係まで描くことができる幅広さが素晴らしい!^ ^
安野さんは作品を通じてマルチに活躍できてるのが凄いなって思いました(^^)
え、低評価多くてびっくり。20代女性ですけど、面白いと思いました。
評価下げてる人はフェミニストなのか?発刊された2012年はまだ仕事の面では男女平等とは言えなかった時代。現代でも大手企業ではその節あり。
バリバリ働くキャリアウーマンはいつの時代もかっこいい。
好きでふと読み返すのですが、
ずっと気になってるのが元巨乳ってどゆこと?
痩せたの?
今のご時世だと賛否両論かもしれないですが、
私はこの漫画でスゴク勇気をもらえます!
男性ホルモンとか"マン"とか男尊女卑だったりとか
色々あるけど
いろんなタイプの人や時代の名残りが渦巻く
この荒波を生きていくのに、
自分も目の前の仕事を自分なりに精一杯
向き合っていこう!と思えます(๑・̑◡・̑๑)
話は面白いけど、男スイッチ入ったら普段の3倍で仕事できるって女は男の3倍仕事遅いってこと?とかイラついてしまう。せめて仕事スイッチとかにしたらいいのに。
まぁ結局男に混じって働くには女を封印するかセクハラモラハラ受け流すしかないっていうある意味現実的な話かも?
責任感と自己犠牲をイコールにしてしまうTHE昭和な漫画。掲載当時も古臭い感じだった。自ら進んでブラックな働き方してくれるなんて経営者にはありがたいよなあ。自分が張り切るのは勝手にすればいいけど、他人に同じ熱量を求めないでくれよ
ヒメロスそうでもない
コメント欄見ていて、本作が描かれた頃と時代が変わって、世代によって評価が大きく分かれる漫画になったんだなとしみじみ思いました。
働く=男性 が強調されすぎていて、今読むと少し時代の古さを感じてしまう。
今は会社・学校でもLGBTの人などへの配慮がなされる時代。これは男性がやるもの、あれは女性がやるもの、と性別で役割を決められることに対して違和感を覚える人も多いのではないでしょうか。
とはいえ、仕事を頑張っている人は怠けている人よりよっぽど素敵なので、主人公も応援できるし、この漫画も好きですけどね。