5/52024/08/28 サリー
心の準備をしないとなかなか読めない物語です。
もう、1ページごとに泣いてしまいます。
最後、セルジュがピアノを弾くシーンには心を締め付けられます。全てを物語るラスト。
一生私のバイブルです。
5/52024/06/22 もちごめ
最後あたり
「ホザンナ!主の御名を讃えん…」のところで、いつも泣いてしまいます。
セルジュの人生は最初から波乱が半分約束されていたようなものです(父母が身分違いのかけおちで結婚してますからね)し、実際、残酷の局地でした。そんな過酷な波乱と破滅の末に思いがけず現れたそれらは、全て失ったというセルジュの心にとって本当に福音だと思います。この結果に帰結することに賛否あれど、この場面では涙を禁じ得ません。
5/52024/06/01 ねむい
永遠な愛とは…究極な愛とは…人を愛するとは…
絵がとてもキレイで読み始めたら惹き込まれるよう
止まらなくて、最後まで一気読みしてしまった。
切なくてちょっと泣いた(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)