昔単行本持っていて、懐かしくなって読みに来ました。手放してしまったけどもう一度買おうかな。関根君に癒されます。河内遥先生の漫画、やっぱり良いですね。心にスッと染み込んでいく良さがあります。
主人公の関根君は作品紹介には「残念」とあって、冒頭部分だけだと確かにそう読めますが、読んでいくとニュアンスが違ってきます。
関根君が抱えてるものはなかなか重苦しく、痛みとか傷とか言ってもいいようにも思うのですが(おそらくそう読んでも成立します)、タイトル通り彼が恋をすることで起こる変化がこの作品の肝だと思いました。
変化するって時々すごく勇気がいる事だけど、恋はその原動力の一つですね。めっちゃ良い
過去の経験によって、自分の心を閉ざしてしまう関根くん。ある女性と出逢い、自分の気持ちと向き合えるようになる。
ハイスペックなイケメンだけど、拗らせてる残念な関根くんが、堪らなく愛しい。
頑張れっ関根くん。
これが母性本能擽られるって事なのですか?
立ち読みだけでも十分面白い。河内さんの頭のなかはほんと一度見せていただきたい。
関根君がエリートなのに不器用すぎて大好きぃぃぃ
二巻まで読んだけど、ちょっと無理ある感が長引きすぎて萎えた
さすがに主人公こじらせすぎだし、イケメン設定らしいけど、こんなコミュ力ゼロな人、会社でも合コンでも相手にされないだろ
ただの感じ悪い人でおしまい
都合のいい世界の設定はよくあるけど、これは主人公もいつまでたっても残念すぎて挫折
初めは関根くんのビジュアルがあんまりイケメンにみえないなぁと思ってたんですが、読み進むうちに関根くんにハマっていき全巻買うほどになりました。恐ろしい。。。
大好きな作品です!
関根くんの恋愛に対しての不器用さがたまらない…!
応援したくなります(*^^*)
TSUTAYAで見つけて紹介文読んで衝動的に借りてしまった。関根さんが魅力的すぎて好きになりすぎてしまったので借りたこと後悔してます。
もぉっ!最高!!
もっと評価されていい作品。