5/52024/01/04 クゥー

R6能登半島地震のあと読みました。

災害がある度に、そして防災の日に防災グッズの準備や見直しをしています。

経験談を見聞きすることも防災の準備や見直しになると思い読みました。ご経験された内容がよくまとまっていて読みやすいマンガでした。

ありがとうございました。

5/52023/03/17 まさお

悲惨さを競えばいいんですか?人が死ねば満足ですか?作者のありのままの生活で、見た風景でしょう。見てないことをまるで真実かのように書く人よりよっぽどいいです。

5/52023/02/11 かぬかぬ

立ち読みで気になって単行本購入しました。
すごくリアルで、タメになる作品だと思いました。
その家庭ごとに様々な問題に直面する、この家庭で起きた困ったことやこう解決しましたと言うこと
すごく分かりやすくて、読みやすくて良かったです。
今一度家にある防災バックを見直したいと思います。

5/52022/08/13 犬山わんたろう

「恵まれている」の基準はよくわからないけど、この方たちは山に広い家を持つ親族がおり、そこで親戚一同無事に生活できているので、確かに、家も流され家族と連絡もとれず避難所で過ごしたような人と比べると、そういう見方もできるのかも。
でも、そういう人とは違う視点での「震災」の風景であり、これはこれで考えさせられます。

3/52022/03/21 ひろりん

誰も亡くならないほうが亡くなるよりは良いに決まってるよね。実録なんだから「死んでない!津波も来てない!」なんてイチャモンで内容が変わるわけではないよ?もっと悲惨でドラマティックなものが見たい方はそういう作品を探せばいい。ただ気になったのは、山に著者の実家があり自分達が無事で実家の安否が分らん内に実家が助けに来てくれると当てにする発言。実家の心配もしない上に一家の長にしては子供っぽい

5/52022/02/27 おなつ

岩手沿岸に住んでいた当時のことを鮮明に思い出しました。
当時小学生だった弟を迎えに、飛び出たマンホールを避けながら小学校に向かったこと。
ラジオから聞こえる膨大な数の死者行方不明者。
水道も電気もガスもない中、母が必死で作ってくれた雑炊。
そして亡くなった学生時代の友達や先生、親戚。
親になった今、こどもたちを守れるように3.11には家族で防災グッズの見直しをしています。
今一度気を引き締めます。

5/52021/03/13 hide

あまりに低評価が多くて頭きたので星5。
自分は東北からだいぶ離れてる人間だからさ、こういうその時その場にいた人の自然な話が知りたいのよ。外部からの同情やらお節介やら押し付けがましい正義感とか抜きで、普通の人のごく当然にあったその日々を知っておきたいの。亡くなったり家が流された方の話はよく聞いたよ。だけど人数で言ったらその何百倍がこういう人達じゃん。だからこそ教訓になるんだろうが。

1/52020/07/04 未設定

不幸自慢を、競っても、仕方ないです。

ただ、この作者さん、プロのイラストレーターとして「君と見た風景」と
タイトルをつけて、実際、一枚も風景なんて描いてないよね。

なにも、悲惨な被災地の様子を描けなんて言わない。

ただ、寸断した地下鉄の代替バスに限界まで乗り込む人達や、何時間もスーパーに並ぶ人達とか、それなりに「風景」描けたんでねえの?

あと、コレ当時三千万人が見たブログて、ホント?

5/52018/12/24 ちいたんたん

立ち読みしか読んではないけど、わたしも仙台で被災したものです。
私自身も避難所生活ではありませんでしたが、大変な日々でしたよ。被災の程度はどうであれ、貴重な体験記だと思います。体験したものではないとわからない考え方もあるのでは?

2/52013/06/01 トーコ

恵まれた?[レビューに言いたい]
避難所に居なければ恵まれていると言うなら完全に私達もバカにされてる!!

1/52013/05/30 かーばんくる

震災被害と言っても避難所生活もなく恵まれてる内容。後半は放射脳な反原発内容で今更だれも共感しない。

2/52013/05/26 ***

立ち読みですが
気になります!