内容紹介
2011年3月11日、東日本大震災発生。妊娠9カ月の妻、4歳の娘と手を取り歩んだ激震からの30日間を綴りました。物資不足、原発事故、今なお続く余震…それでも粛々と生きています。3千万人がかたずをのんで見守った、被災ブログまんがの著者が緊急描き下ろし!被災地より、日本中の皆様へ、迫真のコミックエッセイ!!
レビュー12
5/52024/01/04 クゥー
R6能登半島地震のあと読みました。 災害がある度に、そして防災の日に防災グッズの準備や見直しをしています。 経験談を見聞きすることも防災の準備や見直しになると思い読みました。ご経験された内容がよくまとまっていて読みやすいマンガでした。 ありがとうございました。
5/52023/03/17 まさお
悲惨さを競えばいいんですか?人が死ねば満足ですか?作者のありのままの生活で、見た風景でしょう。見てないことをまるで真実かのように書く人よりよっぽどいいです。