うなぎは満月ではなく新月ですね
このマンガがキッカケで狩猟を始めてもう数年。読み返しても面白いです。
「生き物をあやめる」という行為が注目されがちだけど、それは狩猟の中のほんの一瞬で、実際には、獲れずに苦労したり仲間と笑い合ったり“頂く”ために処理をしたり「費やす時間全て含めて狩猟」です。
そんな一端を見せてくれる作品。
あと冒頭の彼女さんは「将来を考えるデートで急に狩猟田舎移住とか言われたらそうだよな」と作者も後に語ってます
元カノさんの価値観がやばいですね・・命を奪って頂いてる事に気付いてないし知りもしないと言う・・駄目な人間だ・・
↓↓お前の方が自分に酔ってるだろ
うさぎを食べるなんて最低。
やむを得ない事情があるわけでもなく、
ただ自分に酔ってるだけ。
全巻購入してます!
でもまた読むと面白い。
猟してくれてるから、いざとなったときに熊退治してくれるし、カラスやイノシシ、鹿の被害も減らせる。
猟し続けないと技術は廃れるのに、売ってるから買えとか…いざ、国内だけで食べていかないといけなくなったときに、凄いお世話になる方々なのに。
総じて猟しないともっと売られている野菜の値段は高いはず。だって食べられてしまうから。
自分で獲り、自分でさばいて料理して、
感謝して楽しんで全部食べてる。
趣味で楽しんで猟をしていることに
残酷さを感じる人もいるみたいだけど、
私はむしろ食事とはこうあるべきなのではと思った。
スーパーで買ったお肉を、
生きてるときの姿を想像することもなく、
食べやすい部位だけ無感動に食べる…
という人も多いと思う。
その方がある意味で残酷なんじゃないでしょうか。
全巻購入。田舎育ちだけど、ばあちゃんが作っていた野菜を野ウサギ、イタチ、タヌキが食べてました。当たり前に罠が仕掛けられ、駆除されてました。かわいそうって思ったことはありますが、収入源が断たれてしまうと困ります。イノシシだって、畑を荒らさなければ平和に暮らせるかもです。野菜も果物も、他の生物の命を犠牲にして作られています。猟をすることの意味、単にうまいもの食べたいだけじゃないって理解して欲しいな。
すご、、、
作者はマサムネくんのこと嫌いなのかな笑
色々売ってるのに、それらを買わずに【面白いから】という理由で猟をするのがほんと腹立つ。
自分も生態系の一部とか言い出したけど、銃持ってるんだから、実質トップだろ。
面白くて草
かなりおもしろい。命の重みを感じる。あと猟やってみたいな
面白かった!自分もど田舎の山奥に住んでいるので猟師さんやイノシシ肉の存在は割と身近だけど深くは知らなかったので勉強になりました
そしてマサムネくん…
まんまと全巻購入。
2巻の10p右下のコマで爆笑〓
へえー、猟師ってこんな感じなんだ〜。
自分の知らない世界を知るのは単純に面白い!
一緒に行ってみたいし解体を見てみたいし料理はご相伴に預かりたい!
ドラマ喰いタン思い出した。
主人公の仲間?が生け簀見ながら「これ美味しそう」って笑いあって捌いてもらう
その後動物と触れ合った後に肉を食べるが、なかなか食べられない
その時の主人公が「魚は笑いながら美味しそう、なのに動物となると悲しむのは違う。両方とも同じ命だ。それを頂くのが食べると言うことだ」みたいな台詞だった。植物以外は命を命が食ってるんだよな。
そういえば屠殺場で働いてる後輩は元気だろうか
淡々と進む
同じ方向の顔しか書けないんだなと思った
この手の啓発的な要素を含んだ漫画(又は意図せずとも読者がそう理解出来る)は総じて評価高いよね
命の大切さ〜()とかは漫画を通じずとも 普段から思っておけばよい話
この程度の漫画の評価を爆上げする必要はないがね
面白かった。こういう実録を見るとしっかりと命と向き合っている事が伝わり良いですね。
師匠、狩りのお時間です。の作者様と是非会合して頂きたい気持ちになります。
最初は何となく読んでたけど気づいたら、真剣に読んでたww。
女子高生ながらこういう生活に憧れてしまうww。