5/52023/12/10 バケツ

悩み抜いた末、原作、史実、そこへ辿る道ではなく、もう一方の道を選んで下さった先生に、心からお礼を伝えたい。
それだけこの漫画での文太郎は、現代を生きる人間としてリアルだった。色んな社会問題に翻弄される不器用な青年。唯一救ってくれたように感じたモノに執着してしまうのは、文太郎だけじゃない。
でもそこで果てる美学ではなく、人としての温もりを最後に選んだ。
再度、先生、ありがとうございました。

5/52022/01/19 ロカボ

読了。彼の生き様、苦しみ、幸せ、様々な想いを感じ取れました。イノサンで先生の作品に魅了され読み始めましたが、読み終わった後のこの気持ち、大満足です。是非皆さんも最終話まで読んでください。

4/52018/09/06 夕 顔

生きてて良かった!
家族を悲しませたらだめだよ(TдT)
史実の方は原案だし、これはこれでいいラストでした!

5/52016/03/20 Äthanol

LINE漫画ではなく、普通に書店で購入。
史実とは違く、あれは生きて生還した...またはそうあってほしいと言う希望、願望。
六花のために妻のために戻ってきたのでしょうか。
ラストは感動でした。、