子供の頃にこの作品を手に取った時にはお義母さんの意地悪な所がとても苦手で嫌いでした。しかし成長してから改めてこの作品を読むと確かに、幸子さんは光くんにとても熱を持って向き合っているのに、花音ちゃんに対して同じ熱量で向き合っているのかと言われると、花音ちゃんは二の次三の次だなあという印象です。兄弟児というのでしょうかね。
茶々丸さんに返信です。
きっと光くんは気になるものが目に入ってしまうと
その事しか考えられないのではないでしょうか?
前の話でありましたが、水車が目に入ってししまうと
何時間でもそこにいられる…とか!なので先生たちの
補助が必要なのだと思います…
光くん何で登下校できないんだろう…。変化が苦手でスケジュールが把握できないと不安なのに、めちゃくちゃ寄り道するってどうゆうことなんだ?ちょいちょい『我儘じゃない?』って思ってしまう…。自閉特有なのか只の我儘なのかわかりづらい。
何度見てももいい作品だなっておもいます。
私が初めてこの作品をみたのは小学生低学年?の時でした、私と同じクラスに自閉症をもった子がいたので、それで勉強になりました、話しかけ方や教え方など^ ^何回見ても泣ける作品です!
芸能人の同級生がいるんですね。その子もすごくいい子で、皆いい子で感動しました。郡司先生はまだちょっと難しいみたいだけど、西脇先生も凄くいい先生!!
登下校を先生にって言ってイラッとしてらっしゃる方がいりようでづが・・・仕方ないんじゃないかなぁ・・・1人で登下校できるようになる特訓には必要なんだもの。郡司先生が断ったのも仕方なことだと思うけど。仕事大変だとそこまで出来ないですもんね。
何でお母さんのきずかいに感動しないの?こんなに素敵な家庭を築いてきているのに。私は素敵なマンガだと思います
登下校まで先生に頼むのはちょっと、、少しお母さんにイラっとする巻でした