14巻までは買う価値があるが、これに950円払うのは、せっかくの良い作品なのに嫌な感想になりました。( -_-)(-_- )　おみそつけてしまった〓〓28話の前か14巻の最後の説明欄にちょっと書いておいて欲しかったですよ
1巻～14巻は、星5〓

大好きな作品なので、ネームだけでも嬉しかったです。入院中まで描いて亡くなられた作詞さんに対してそこまで文句言えるのが信じられない。買ったのは自己責任なのに。
漫画って長く続けていくには物語の変化が必要で、それが同居の話だったのでしょうが、お父さんがかなり変わってしまったのは辛かった。でも先生のことだから、そんなお父さんや義母の変化も描いていくつもりだったと思う。深い感謝の意とご冥福をお祈りしま

この巻の冒頭から少し絵柄が変わったような気もします。あくまで憶測ですが、ペン入れや仕上げ等、戸部先生が人に任せられる部分は託した上で、本当に先生の胸の内だけにあったストーリーを、出せる全ての力を振り絞って書き留めたのが、最期のネームだったのではないでしょうか。
ネームだけの状態で、そのまま完結にしたことについて、戸部先生と、ストーリーに対する最大のリスペクトを感じました。

ネームだけであることが批判されていてびっくりしました。
私は作者さんが死のギリギリまで「光るとともに…」のことを考え続けて、表現し続けてくれたことに感動したし、それをそのまま伝えてくれたことに感謝した。突然絵柄が変わっていたらショックだったと思う。ネームだとしても完結を見られたことに感謝してる。大好きな作品。

小学生の頃、なかよし学級(いわゆる自閉症や知的障碍の子供用のクラス)の教室に仲のいい子がいて、よく休み時間はその子のいる教室に行っていました。そこで、この作品が置いてあり、借りて読んだことを覚えています。障碍を学ぶことが出来るきっかけとなった作品ですし、今でも大好きです。コメント欄で作者様がお亡くなりになられたと知り、驚いています。ご冥福をお祈り致します。

光くんがゆっくりゆっくり成長していってる姿を見て、ご両親や周りの方たちのお陰と本人の努力だなぁと思いつつ、精神面はこれ以上育つのか？と疑問。
物語を通して、まず他人に興味をもったのが後半だからなんでしょうけど、人に親切にする気持ちって育っていくんだろうか…と思いました。なんだかんだ自分の欲を通そうとするシーンはちょくちょくあったんですが、精神面はずっと幼稚なままだったんで。。でも性欲はあるってゆう

ネームだけのを載せられても。
ストーリーは大好きです。
光とともにの本編大好きなのですが、それ以上に一番最後の別作品？の藤田おじいちゃんとかずとくん？のお話、泣いてしまいました。

6巻まで読み、それ以降は立ち読みをしてるんだけど
この巻からお父さんが別人みたいで焦った。キャラ崩壊しとるやん。。

作者なくなって無理矢理書くとこういう事になるよね

光も花音もほんと可愛くていい子