内容紹介
夫の実家での同居が始まった。光は新しい生活にも順調と思えたが、義母の障碍への理解は進まず、幸子の焦りは深まるばかりで…!?絶筆となった最終2話のネーム、本作の先がけとなった読み切り作品「さんきゅう先生!」「春のまなざし」も収録した、著者渾身の最終巻!!
レビュー10
2/52024/03/09 ひろころころりん
14巻までは買う価値があるが、これに950円払うのは、せっかくの良い作品なのに嫌な感想になりました。( -_-)(-_- ) おみそつけてしまった〓〓28話の前か14巻の最後の説明欄にちょっと書いておいて欲しかったですよ 1巻~14巻は、星5〓
5/52022/04/03 未設定
大好きな作品なので、ネームだけでも嬉しかったです。入院中まで描いて亡くなられた作詞さんに対してそこまで文句言えるのが信じられない。買ったのは自己責任なのに。 漫画って長く続けていくには物語の変化が必要で、それが同居の話だったのでしょうが、お父さんがかなり変わってしまったのは辛かった。でも先生のことだから、そんなお父さんや義母の変化も描いていくつもりだったと思う。深い感謝の意とご冥福をお祈りしま