みよさんずっと待ってたんだね
なんだか泣いちゃった

落語心中でこの巻が一番好き。
アニメ見たら菊さんと助六はこの声しかないってくらいピッタリなんだけど、その2人が噺す野ざらしが最高に素敵でますます好きになってしまった。

めっちゃ好きな作品
けど、この巻めっちゃしんどい

個人的にはこの４巻が好き。八雲と助六編で色々と話しが進んで読み応えがあります。菊さんの表情も珍しく変化する場面が多く いつにも増してドキドキして、どんどん引き込まれていきます。

面白くて３巻まで一気に読んでしまった、そしてドラマを観たら若い時の菊さん助六の配役ピッタリ〜！
でも欲を言えば篠井さんの八雲を見てみたい！

この辺りからなぁ～…助六とみよ吉にイライラする暗い話になってっちゃうんだよな～。菊比古も暗いからも～。面白かったのに疲れる。

八雲を助六に譲りたくない理由がわかった∑(ﾟДﾟ)なんて運命なんだ！小さい頃の小夏がかわいい（≧∇≦）助六の為に一緒に住んだり、借金を肩代わりしたり、働いて稼いだり、菊比古さんは熱く優しいが、女性には優しくない＞_＜