5/52021/04/20 海苔まき

みどりのマキバオーの主人公の甥っ子、
ヒノデマキバオー(文太)の物語です。
みどりよりも各競走馬と騎手との絆も深く描かれていると感じます。地方競馬中心の話で、はじめの方はみどりよりもちょっと地味かな?と思いましたがそのぶん細かいところまで丁寧に描かれていて読み応えがあります。中央の馬との交流やレースが描かれだすとさらに面白く、親世代の登場もかなり胸が熱くなる!すっかりハマりました!

5/52021/04/19 アカノ・ケイト

昔、親に面白いから見てみろと初めて言われた漫画でした。
まさか泣くとは思わなかったのを覚えてます。
普通に御涙頂戴もいうよりは根性、努力、レースで泣きます。
それから数十年後。ウマ娘が流行っているのを見て改めて読みたくなった作品。
モデルとなっている馬はウマ娘にも出てきたタマモクロスという馬です。
かなり悲しい生い立ちをしています。よかったら調べてみてください。
あなたもきっと推したくなるでしょう

5/52017/03/25 プルコギ

ミドリマキバオーより個人的にはこっちのほうが良かったです
色んな人の想いが交差して切ない気持ちになります..

5/52017/03/20 やまだ

マキバオーはみどりがもちろん有名だけど!たいようはね!たいようも本当に面白いから(´;ω;`)面白すぎて一気におとながいした思い出。みどりより地味なんだけど凄く話が深くて本当におもしろい!馬と騎手の関係がね!凄くいいの!みんなに読んで欲しい!文太とフィールがめちゃくちゃかわいいけら(´;ω;`)

2/52017/03/19 ちーあ

クソ懐かしいwww

5/52014/10/30 fan

実況のセリフ回しに感動した。ギャグは減ったけど、コマがすっきりしてて読みやすい。

5/52014/10/22 ドロン博士

私が馬が好きになった、きっかけのマンガめっちゃすきー笑