小学生の時に連載を読んで、中学では真似してバスケ部に入りました。背は伸びませんでしたw
初見は衝撃的だった。美人女友達との微妙な関係、先生のエピソード…10代のリアルがコンプレックスを持つ女の子側の視点で描かれているのは、それまでなかったんじゃないかと思う。
今でもその時の感動が思い出されて、読み返してしまった。
くらもち先生の作品の中でやっぱり、一番好きかも。
中2の頃、別マで読んでいました。
ストーリーも登場人物も大好きです^ - ^
この漫画と多感な14歳の時に出会えて
本当に良かった。私の中で線もとんがらしも
生き生きと今も生き続けています!
くらもちふさこさん、大好き〓
くらもちふさこ先生の初の連載にして傑作といわれる作品です。10代の主人公が自身の持つ悩みやコンプレックスを日常の些細な出来事や友達や気になる男の子とのやり取りを通して、克服、昇華して大人になる物語。主人公のモノローグが当時の自分に胸に刺さるものばかりで、文庫版ですが今も手元に置いて読み返しています。おすすめです。
20年前くらいの漫画だっけなー?と思ったら40年も前!?子供の頃は理解できてなかった
くらもちふさこの作品はどれも良いですがこのおしゃべり階段はピカイチかな。懐かしくて購入しました。何十年も経って読み返してみると随分とまた違った感覚で読めるものです。主人公たちも大変魅力的だし何気ない日常を楽しく切なく「あるある」感で描かれた最高傑作だと思います。線と加奈の名シーンがいくつも。いい表情してます。
私も昔大好きでなんども読みました!
やっぱ絵が昔って感じ〜なのにストーリーは色褪せない…
凄いくらもちふさこ。
小学生だった別マ連載時はまだ子供過ぎて後から思うと半分程度しか理解出来てなくて、でも中学生あたりからやっとくらもち作品を本当に読めるようになった気がします。何度読み返してもその度に新しい発見があり、一生のバイブルと言ってもいいくらい影響されましたし、大好きで大切な作品。沢山の方に読んでいただきたい。
中学時代に母から勧められて読んだのを思い出し、懐かしくなりました〜!!私もこんな青春送りたかったなぁ。巻き髪がコンプレックスで、自分に自信がない主人公に共感しました。立川先生のてんびんばかりの話が心に染みた中学時代が懐かしい(笑)中学の同級生との恋愛、素敵だな〜と思える作品です。