5/52024/10/02 ふなっしー

骨の音、最初読んだ時は「何じゃこりゃ」って思ってたのに、今となってはすごく大事な話になってます。
悲しみや衝撃が大きすぎると、ゆっくり向き合う間もなく心がロックされて強制的に安定状態に入る時があるのだと思います。悲しむべき時に悲しめないということは感情と向き合う上で非常に大きな悲劇であって、そこから救い出してくれる存在を描いているのかな、と個人的な解釈。後の寄生獣にも繋がる読み応えのある話です。

5/52024/07/07 ろろき

素晴らしい短編集でした。
和田山が好きすぎるw

5/52023/12/10 とうきび

先生の原点だろうなという作品達。他の作者に似てるというコメントもあるけどデビュー年も一緒のようだし読み切りや連載時期も一緒なのでたまたま似ているか当時の流行りだと思う。特にストーリーは掲載雑誌の傾向で好まれる物を描いてたんじゃないかな。岩明均先生の他の作品を読めば内容の重厚さに圧倒されると思う。寄生獣・七夕の国が評価されがちだけど雪の峠等の歴史物が岩明先生の真骨頂。

2/52023/06/30 ゆめたうん

え?
課金したんだけど、、、
続きの意味がわからずモヤモヤしています。

4/52023/06/08 タコヘッド

線のタッチが神崎将臣に似てる…
ハードボイルドなストーリーも似てる…

なぜ?

5/52022/06/12 mangasuki

文学的ですね。買います

5/52022/02/01 バス江

時代も感じるけど、今の漫画には無い胸に響くものがある。

5/52021/12/17 cazeme

素晴らしいのひとこと!

5/52021/06/01 ねこまるだし

胸に迫る作品。粗削りだけど人物の表情と迫力がすごい

5/52019/11/22 MIY

岩明先生の原点なのかな? 読めてとても幸せでした。ただもっと先生の作品が読みたい〜〜

5/52017/09/03 レボ。

なんつー所で立ち読み終わるんだよ~