この本は最初は地味な主人公が実はコーヒーに関しては有能、うまいコーヒーしか飲めないという題名を逆手にとったコーヒー好きにも素人にも分かる入門書みたいなもの
けど読み進めると主人公が過去の事や人間としてもコーヒーや人を通して成長していくお話でした。多分主人公の煮え切らない感じが読む人にとってはイライラするかもですけど自分的には勉強にもなったしこれから主人公がどう成長するか続きが気になりました!
コーヒー好きだし読んでいておもろい
加賀見さんのキャラも好き
ひたすら人をイライラさせる天才属性の主人公が活躍する話
出てくるキャラ全員に魅力が無いから読んでてイライラする
ましてや今時グルメ漫画で対決ものって…
コーヒー飲めないけど気に入ってます
料理マンガが楽しめるなら飲めなくても十分楽しめるかと
キャラもまあ個性を無理に強調してる感は否めないですが慣れればすんなり読めます
コーヒー好きな人は面白く読めるんだろうか?
某ワイン漫画を思い出した
珈琲飲みたくなる
面白い!
コマ割りにアクセントがなくて退屈に感じる。もっと上手な展開方法あるのでは
思ったよりしっかりしています。
基本的には地味ですが、テコ入れがあるので飽きずに読みやすいです。
キャラが皆モブみたいで、中途半端と言うかなんと言うか。妙な嫌悪感がありました。
情報から何から全てが仮想に思えます。
また、読んでてコーヒーの香りやうまみが、全く伝わりません。
なんかボロカスなレビューになってますが、読めなくはないです。
美味しんぼを思い出した
コーヒーのマンガ勉強本、、だな。
左奥側の目が細いほうが主人公です。
右は主人公の上司です。
のほほんとした絵柄ににあわず、しっかりした内容。ただ一年を掛けての最高のコーヒー作り勝負とゆうのが少々おおぶろしきに感じました。なぜなら主人公以外のコーヒー会社の人達が無知&社員少なすぎw
キャラに対してイラつくとこもあるけど、逆にそこらへんは妙に有りそうなリアル感で一巻読んだだけだと評価しにくい作品。。
三田さんえらそうすぎ、頼ってばかりなのに何あの態度。
他のひともつっかかってばかり。感謝しろよ。
絵柄からは想像できない内容。
全然緩くない、仕事漫画。
ドラマに合いそう。
表紙のぼーっとしてそうだけど主人公ぽい人が、実はめちゃめちゃ仕事できて惚れそうなぐらいいい男っていうことも、うしろの主人公の親友ポジ的な人が、実はコミュ障やけどある才能を持っとるっていうことも読まないとわからないことですね。