↓みるくさん
圭子さんは昭和40年初頭の生まれです
年代的にも今と違って
障がい者教育や子育ての情報は乏しかったと思いますよ?
公立の小学校に支援学級があったかどうかも私には分かりませんが
時代背景からして
虐待とかとは違う気がします
小学生か中学生のときはじめて読み すごく考えされられました。障害があることがかわいそうなのではないと思います。
世の中みんな かわいそう。それでも
精一杯生きていく姿に自分も優しさをもってがんばろうと思えます。
清の施設の話、施設員も圭子の親も家庭の事情に踏み入りすぎじゃない?あんな状態で預けることも否定されて、しねって言われてるようなもんじゃん。無神経すぎて気持ち悪い。
私も聴覚障害者でこの題名に出会ったのはあるサークルに行って映画の為の主題歌の手話の勉強をしていたのがきっかけでした。それで主題歌の手話を教わり、映画を見て感動して,自分で本を買いたくなり全巻一気に買い、一気に読みました。本当に障害への偏見がショックでしたが、この本で理解してくれる人達が一人でも増える事を願っています。
又主題歌は未だに大好きでたまに歌っています。是非とも映画も見て下さい。
ファックションが違うけど…
まー,聲の形くらいはリアルぐらい
心の成長は難しいらしい
失礼しました
こんなのが現実だと思わないでほしい。
よほど前の作品なんだろうけど、親も教育者も最悪。
まず自閉症や知的障害を作者はわかってなさすぎ。
ケイコちゃんは聴覚+知的があるのになぜいきなり字を勉強させるのか、、それで母親勝手に転んでケイコちゃんをなじるし、虐待ばっかり。
とにかく適当、ちょっと取材して描きました感満載!こんなのでみんな感動したとか心に響くとか、ただの都合主義のドラマ、胸糞悪いわ!
現実はすっきりしないのか
小学校のとき同級生に自閉症の子がいて、理解したいと思って色々読んでた時を思い出す、、、
最初は光とともに…とか読んでたけど最終的にこの漫画に辿り着いて本当に胸を打たれたのを未だに覚えてる
僕は聴覚障害者です
清くんや圭子さんの気持ちよくわかります。
通じないし話せないし聞こえない
そういうところがとても苦しい
何故聴覚障害者で生まれたのかと言ったことあります。
聞こえる話せる人はとても羨ましいと思ったことあります。
でも、それが出来ないけど受け止めて生きるしかないと思ってる
ドラマを観ているような作風に特徴があります。技量とテーマ共に、非常に有意義な作品だと思います。
思うところは沢山ありますが、
未婚の私は、我が子にワタクシを捧げるとうこと、そういうレベルの実感に至った試しがありません。
本当に心の清い人、聖人がいるとすれば、むしろ障害があるとされる人々を指すのではないかなどと考えることもあります。
こうした面に価値を置く社会は訪れるのでしょうか。
この本を読んだのは小学生の時でした。当時私は不登校で、保健室に登校していました。またこの本に出会えて、読むことが出来て、読むうちに涙が出て来ました。きっと障害がないある関係無しに私達のところに産まれてきてくれてありがとうと思ってくれることを子供は待ってくれていると思います。
障害は誰にでも起こり得ることで、事故や病気等しかり、先天的な物だけとは限りません。子供や、親、若しくは自分自身がなるかもしれない。他人事とは思えませんでした。
まあ障害者の親ってなぜか子供が天使に見えるらしいよね…
じゃなきゃやってらんないんだろうな
中学生の時に、担任の先生がクラスの後ろの棚にこの漫画をおいていました。
漫画だからこそ伝わるものがあるなぁと思いました。
読んだ方がいいと思います。
Tully'sで読んでたのに 清くんの笑顔みて泣いてしまった。
家で読むのをお勧めします。
とにかくこのレビューをみた人は読んでください。色々考えさせられるし、号泣しました。
読んでください
小学校の時、学校の図書館にあって読みました。当時は読むのが辛いシーンもあったけど、子供を産んだ今読むと涙が止まりません。何十年も前の話だけど、障害者をとりまく状況は今も変わっていない。深く考えさせられる漫画だと思います
小学生の時に図書室で読んで気分が悪くなって途中で読むのを止めた思い出があります。。14~5年振りにしっかり読んでみると、胸がジーンとくる漫画でした。読めて良かったです。
見るのが辛い場面もあるけど、これが現実やと思うと凄く考えさせられる。
子供が障害を持って生まれたら…って考えると
凄く怖いし、この物語に出てくる人達の様に困難を乗り越えれるか…とか。。