5/52022/05/24 かえる

ポンパドゥール夫人は金遣いの荒さや宮廷に次々と流行を生んだ文化人としての印象が強いけど
「3枚のペチコート作戦」でオーストリア・ロシアと組んでしまうほど国際的な政治感覚を揮った歴史的な重要人物でもあるし、後にマリー・アントワネットが嫁いでくるキッカケにもなった。
宮廷入りの経緯などは全く知らなかったけど、すでにそこから野心と計略をもって動いてたとしてもおかしくないかも……と思わせてくれて面白いです

5/52022/04/11 ちょっと男子ぃ!

この方がポンパドゥール風の!

4/52022/04/10 あのね

いやルイ14世は父親じゃなくて曽祖父だよ。でも何故か祖父も父も急死し、曽祖父の跡を継いだので間に挟んでないけどね。

5/52021/06/10 ヘッタリーナ

帽子が飛ぶシーンがありますね。
現代の感覚では理解し難いですが、当時の感覚では相当エロティックです。
帽子も肌着のような感覚で、貧困層ですら帽子を被っていました。
つまり、帽子が飛ぶ、裸のようなもの。
王に帽子を被らせる=下着を着させるのと同じ。

朕は国家なりと言ったのは、ルイ14世なので、彼の父親です。

5/52020/04/28 あたま

髪型の人か
ルイ15世がちんは国家なりとかゆーたひと?
16世、ギロチンの人のおじいちゃん?

最後はデュバリー夫人をはべらせる人?天然痘で死ぬ人?であってる?(ベルバラの知識)

5/52018/09/30 Meal

7年戦争の外交革命でオーストリアのマリアテレジアがフランスのルイ16世にマリーアントワネット送るって流れが色々複雑だから間違っちゃったんだろうねはん

今日ポンパドールしていこ!

5/52018/01/16 わんわん

この漫画の主人公
ジャンヌアントワネットはルイ15世の寵姫(一番可愛がられている妾)
皆の知ってるマリーアントワネットはルイ16世の正妻
つまりマリーアントワネットの夫、ルイ16世のおじいさんの妾になります
だから名前が似てるだけの全くの別人ですね

面白くて全話読んじゃいました

5/52017/11/15 壁になりたい女神様

あらいやだ。とても面白いわ

4/52017/11/06 まるまる

昔読んだ時あったはずのフェルディナン(王太子)のセリフ(心中)削られてますよね?
何で削られたか凄い気になる!

5/52017/10/30 まいこ

面白くて全巻買ってしまった。続きがもっと見たかったなぁ

1/52017/10/27 あいいいい

これって1巻ではなく1話だよね?
なぜ1巻と書かれてる?
なんか詐欺っぽいというか不当表示にあたらないのでしょうか。。
運営さん、確認お願いします。

3/52017/02/25 のがはさ

立ち読みだけじゃわからないけど、絵柄は好き!

↓の方、アントワネットで合ってるけどこれはかの有名なマリーアントワネットじゃなくてジャンヌアントワネットの話だから違うってことを言いたいんだと思います。

5/52017/01/29 あかさ

面白い。ジャンヌアントワネットとルイ15世なので アントワネットとルイで正しいのでは…

5/52017/01/28 くまお

続ききになってWikipediaで見てみたら世界史と繋がって面白かった

5/52017/01/27 まんぬ

面白かった!
ベルばらと同じで現代人が親しみやすいようにしてる部分もあるけど、史実や有名な逸話が自然に盛り込まれてて読みごたえがある。
ポンパドゥール夫人って本当にいい女だったんだろうな〜

2/52016/06/25 ハルちゃん

有名なポンパドール夫人の題材で内容は面白いけど、ちょっとアレンジが現代劇すぎて安っぽい感じがする。
この時代ならではの耽美な雰囲気はなくて近所の綺麗な奥様みたい。髪型とかもそうだからあえてのアレンジなんだと思うけどねぇ。

5/52015/07/03 当心門

YKIさん、それは鏡に写ってるからですよ

3/52015/06/29 mya

アントワネットとルイの話。
絵は可愛いので読みやすい。
無料なら続き読むかも。

3/52015/06/29 YKI

ラストらへんのページで王がベットから起き上がるシーンがあるのですが、次のページで女の人と逆になっててたりとすこし読みにくいかなと感じました。

5/52015/06/27 わらび

案外面白いよ( °_° )