この作品で動物と向き合うことについて考えることができました!
原作も読み、現在活動されてる犬部のことも触れることができ、ほんとに知れば知るほど感動が大きくなる作品だと思います!
原作の映画化をきっかけにたくさんの人に触れてもらえることを願っています
この漫画は例えばドリトルの様に動物問題の現実、人の業の深さや理想と現実のバランスの問題よりも、絶対に犬を救う!という少年漫画的熱血思考に重点があると思う
私はどうしてもガチの動物の保護は覚悟と準備がないと自分も他人も動物も不幸にすると考えるので、この漫画の主人公の熱意に周りが折れて改心していく様は合わなかったが、現実を知る前の理想と動機付けとして小中学生位が動物問題を知るのに良い漫画ではあると思う
ペット後進国である日本の現状が、子供にまでわかりやすく伝わる素晴らしい作品です。
テレビでアニメ化orドラマ化してほしいです。
わたしはこの小説を読んでこの本の舞台になっている北里大学の獣医学のしっぽの会にはいりたいと思いましたよ〜。
是非多くの方に知ってもらいたい
泣けて泣けて仕方ない。犬一匹一匹に命の物語があって、すごく大好き。もも先輩やせーじくんの主張も分かるし、まゆこの言うことも理解できる。この面白さと切なさをみんなに知ってほしいし、この読者の期待度を編集部さんたちに知ってほしい。
全巻持ってます。まだ完結してないので、ずっと待ってます。
1話目から本当に泣けた。
人間のエゴ、でもそれを助けようとする人達に感動意外ありませんでした。
生後僅かの犬を引き取ったけど、彼は病気で血を吐いたり、ご飯を食べようとしなかった。医者からもはや長くは無いと言われたが、それでも私はこの世に生を受けたことの意味を彼に知って欲しく、生きていて欲しかったから、夜通し看病していつも側にいた。そして頑張れと撫でながら声を掛け続けた。
彼は応えてくれたかのように生きようともがいていて、その姿に涙が止まらなかった。
今や12歳だ。
命あることは当然ではない。
とにかく読もう!そして学んで、反省して、理解して、そして生かそう!
泣ける
どうして簡単に人で言ったら
1歳くらいの子を捨てれるのかなぁ...
犬部?なんだよそれ?
読後
うわぁーーーーーーーー(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
いい作品です(^ ^)
どの話もとても今のペット界の現状を考えさせる内容で良かったです。
ラブラドール飼ってる者として言いたい。
4ヶ月のあのむちむちちびちびラブちゃんを
捨てられるなんて
まじで神経どうかしてる!!!
いい漫画でしたで終わりじゃなくて
私も何かできることを探したいなと思える漫画ですね。
実家の愛犬たちに会いたくなった
こんなマンガをもっと色々な方が見て、殺処分の犬が1匹でも無くなればいいと思います。飼えなくなったから捨てる、といういう行為は人間のすることじゃない。
みんなも見て色々考えて欲しい本。
日本は殺処分がなぜ普通だと思うのか
確かに危険な犬はいるけどそれは元を辿れば人間のせい。海外では殺処分がないところペットショップがないところがある。
まずペットショップは見世物小屋にしかあたしには見えません。
いろいろツッコミたいとこはあるけどどの話も考えさせられる内容でした。いつか日本もこうゆう犬たちがいない国になってほしいと思います。早見、百田、玉井と来たか…あとは佐々木、有安、高城かな(笑)
すごく良かったです。
人間の身勝手な理由で捨てられるのがありえない。
病気でも助けたいって気持ちがあるけれど
気持ちだけで助けたいのは偽善者にしかならない
昔の保健所にいた雑種の犬を引き取って保育園の頃からお世話して最後まで見送ってあげたので懐かしいです。
病気でもきちんと面倒見てあげて。
ペットショップで飼うより保健所の方で引き取ってあげてほしい
小さな命を粗末にしちゃダメ。
シンプルに全話面白かったです
最高!!全巻持ってるけど、一話一話が深くて泣ける。犬に限らず動物は人間のことわかるよね。だからこそ、どんな理由があったとしても命を捨てないでほしい...笑えるし感動するし本当にいい作品...