名作です。。最終巻、涙無しでは読めません。

すごく面白く、良いストーリーでした！
胸を打たれて涙する数々のシーンと、ラストに向けどんどん盛り上がっていく展開に、1巻からノンストップで読み切ってしまった。
歌舞伎を通じて育まれていく恭之助と一弥の絆をはじめ、親子愛や師弟愛の美しさなど沢山の感動させられました。
唯一、恭之助とあやめの恋愛をもっと詳細に見たかったのと、あやめのお父さんの登場が中途半端なのが残念でした。

パパ亡くなっちゃったけど嫌な亡くなり方じゃなかった
めっちゃ好きですこの漫画
歌舞伎ファンですが、描写もそこそこ正確でした。

もぉサイコー！！
恭之助のあらゆる場面の出方の意外性に大爆笑！
一弥の運命にも泣ける(T_T)
現実の歌舞伎界に二人が居たら絶対に観に行く！
チケット代高くてもねww
欲を言えば、あやめとのその後を番外編で読みたかったな～～〓

未来へ向かって、光に向かって行くとてもいいラストでした！
一弥にはいつも暗い闇が付き纏っていて見ていてイラっとしたりもしましたが、恭ちゃんの底抜けに明るく、純粋な人柄と周りの温かさで、明るい未来へ向かって行けて良かった！皆が幸せになれるラストでした！

立ち読みしてこれだけおもしろいとか〓〓
買います全巻買おう〓

でも今月は出費が激しいので明日買います

田辺くんは普通に捕まってください…
こいつが寝取らなければと思ってしまう

いい終わり方‼︎
恭之助は「ぴんとこな」でした。ラストの父親への想い、かっこいいでは済ませられませんが、ほんっとかっこよかった‼︎

田辺くんも、絶対幸せになってくれ…君に一瞬でもキュンキュンした女子は私だけじゃないはず…田辺くん、ずっと応援してたからね…

大変面白かったです！
絵も綺麗！！歌舞伎の場面とか美しいし表情も素敵です。
ラブもあり、ライバル、友情、師弟色々な人間模様の中で生じる感情描写が繊細で、かつユーモラスに描かれているので、読んでいて嫌味がなく、ぐんぐん引き込まれました。

恭之助と一弥コンビの舞台観てみたいです（笑）

終わっちゃった…すごく言い終わり方だった！ありがとう！