被災地出身です。地元のことを、好きな作家の方が描いてくれてるとはおもわずいまさら発見しました。ここでは試し読みにしましたが、別で購入したいと思います。紙の新刊で売っていないかな…
ひうらさとるさんはじめ、おかざき真里さんや新條まゆさんらベテラン売れっ子漫画家さんが東北のことを伝える為に、と集結してて驚いた。
それくらい衝撃的な出来事だったな…と再確認した。
おじいちゃんが助けてくれたんですよ。
山側に呼んでくれたんだね。
試し読みのみですが…
託された被災者さんの想いを、解釈違いなどせずそのままカタチに残せる漫画家さん・出版関係者の方々に感謝すると共に、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。
震災の前年に亡くなった天国のおじいちゃんが助けてくれたのですね。
おじいちゃん想いのお孫さんだから、生前のおじいちゃんもその想いに感謝していつか恩返ししたいと見守っていてくれたのでしょうね。
慌てて帰ったものの、そういやおじいちゃんは亡くなってたんだ…って事かな?
けどそのおかげで海に行かなくて助かった。
津波を見に行って助からなかった方も多かったらしいので、この方は良かった。
溺れて亡くなる方より、水の中で瓦礫と洗濯機の中に放り込まれた様になり…という悲惨な亡くなり方なのだそう。
救命胴衣を付けてても、高い所に早く逃げなくてはいけないです。
やいやいやいさん
タイムスリップではなくて、おじいちゃんが助けてくれたってことだと思いますよ…!
うーん
震災の経験談に興味はあるのだけど、第一話目の末次さんの漫画が途中から謎展開。
冒頭は2011年3月11日で始まってるのに、迎えに行ったおじいちゃんが震災で亡くなったのは一年前?どこでタイムスリップしたのか。
試し読み、ちはやふるの作者さんのところ読ませていただきました。
何年経ってもつらい記憶ですが、後世への教訓として漫画の形で残すのも、語り部をしておられる方々もすごいことだと思います。尊敬と感謝を。
ご冥福をお祈りします。
忘れては行けない事。
頑張って生きていく。
試し読みしようにも目次だけなんて…