全く心に響かなかった

最期のお婆さんの「ああ、神様！」にはどんな意味が込められてたんだろう。
悲しみなのか、喜びなのか、それとも夫だけは地獄に落ちませんようにって願ってるのか…考えただけで涙が出ます。
素敵な作品をありがとうございました。

凄い話だ...そして、人ごとではない。
夫婦、愛、集落に生きること。
いろいろと、考えさせられる。

レビューで気になって購入しました。
夫婦愛というのか、とても悲しい気持ちになり泣きました。
まだ読んだことない方は読んでみてください。

悲しいお話なのに何故かほっこり幸せを感じるお話でした。
最後は悲しさと優しさで胸が苦しくなりました。

読み終わってからレビューの書き方がわからなくて、でも星をつけたくて、探してしまうくらい良いお話でした！

2人の夫婦愛が、自然的でうるっときてしまいました。
優しくて悲しい話しです

北陸のF県に住むものですが、実際にあった事件とはつい最近まで知りませんでした。ひたすら泣ける。

久しぶりに胸を打つ作品に出会えました

映画になってもいい作品

読後感が、素晴らしいこと。
気持ちに濁りがなくなる、壮大な自然の風景をみた時のような、うまく言い表せない感動。

これはね…凄いですよ。小説も漫画も結構よみますが、こんなに純度の高い愛情をサラリと描ききった作品は滅多にないです。もはや純文学の域かも。

漫画のタイトルにもなっているベートーヴェンのよろこびの歌の日本語訳の歌詞と合わせて見て下さい。涙

うーん。。。うーーーん。。。絶望と可愛さが共存している漫画だな。

涙が止まりませんでした。
切なすぎる夫婦愛

ああ、神様！