当時、現地で亡くなられた方のご冥福をお祈りします
合掌
ベスコメさん同様、一生懸命被災地の復興作業されてた方や、原発事故後の処理なんかで大変な思いされてた方がいる一方で、
後に、福島県産の野菜とかは食うなとかなんとか言い始めた人たちへ私も許さないよ〜
福島出身です。何年経ってもふとしたときに思い出すし、映像やドラマ化された作品を見るとパニックになって過呼吸になることもあります。漫画だと、混乱せずにゆっくり読めるのでいいですね。描いてあること、全て本当のことですよ。福島でも同様のことが沢山ありました。更に汚染土や処理水問題、浜通りから移ってきた仮設住宅の人達がしていたこと。救助された犬猫の施設運営者のこと。知って欲しいこと沢山あります。
胸が痛い。
戦場で日本兵の遺体から金歯をナイフで抉り取った米兵の話を思い出した。
本当に現代の日本人が日本人に対してそんなことをしたのかと、信じられない。
どうやって育ったらそんな惨いことができるんだろう。
津波を避けるために歩道を車が走り引き倒すでしたっけ?ネットの噂じゃなくてガチなんですね。
ノコギリで…ての人間の本性が出てますね。
泣きました
とても正直な漫画だと思います
私も自分のことばかりでなく人のために生きれたらいいなと思います。とはいえ、ついついそのこともしばらくすると忘れてしまうのですが…思い出した時は…まっとうしようと思います
試し読みだけですが、事実と噂話が混ざったお話しみたいですね。けど、ちょっと大変だったわ〜程度の「君○見た風景」よりもリアルでした。
作者さん自身のこと以外ほぼ伝聞なので、本当に事実なのかデマなのか、判断が難しい。
遺体の積み重なる中での窃盗(その品物はどうやってどこへ運んだか謎)や、遺体の指を切って指輪を奪う、人の上を走るなどは、大昔から戦場で出回る話の典型例で、都市伝説と同じ。
他の方も言ってるように、裏付けなしで断定するのはやめた方がいいです。
犯罪が全く無かったとは思いませんが、伝聞には尾ひれが付くものだと思います。
仙台の麒麟ビール工場、震災後に被災地の彼と行きました。
3,11と聞くと当時大好きだった彼を思い出します。生きていてくれて良かったと泣いたあの日は忘れられません。
元気にしてますように...。
作者さんがミーちゃんが戻ってくるのを諦めずに待ってくれてよかった。猫ちゃんの帰巣本能ってすごい。
自分が知らない事見てない事を認めない方は勿論いるでしょうが
戦争やなんやら起きればこんなの当たり前といいますか、むしろ震災が起きてもここまできちんと機能していた日本は凄いなと感心しました。
被災地で実体験したことの全てを語ってる人の方が少ないのは事実で、同じ被災者でも知り得ないことがあって当然だと思う。
亡くなられた方から貴金属強盗をする人がいたのも、火事場泥棒がいたのも、性犯罪が起こったのも、全て事実。
デマとしたいのはそうしてもらわなければ困る人がいるから。
見たくない思い出したくない事もあるけれど、一つの事実として心に留めておくことは大事な事だと思う。
作者さん、ありがとう。
私も仙台市民で3.11の時の被災者ですが、ご遺体の指や腕を切断しての貴金属強盗、火事場泥棒、外国人による性犯罪の多くはデマでした。
色々描かれていますが、裏付け取られているんでしょうか…?
立ち読みしかしていないけど、
ごめんなさい。読む勇気がありません。
よく考えて、心の準備が出来たら読みます。
大切なものを読ませていただきました。傷ついた遺体が周りにあふれ何もかもが壊された地獄のような状況に、特別な訓練を受けたわけでもない一般人が、耐えられるわけがない。。そんな中を生き抜いてきた被災者の方々の声を、無駄にしたくないです。
噂話の域を出ない話もあるけど面白かった。
立ち読みです。本編を読む決心がつきません…。私は九州で、東北には縁が無く訪れたことも親戚も友達もありません。
窃盗やガソリンの盗難等はニュースで見聞きしましたが、ここまでひどいとは…。助ける為でなく私利私欲の為だけに現地入りした人。一体何人いたのでしょう?遠方なので、市役所に物資を届けに行くことしか出来ない無力さを歯痒く感じていたのを思い出しました。
泣いてしまった〓いい漫画です。
立ち読み、すごいとこで切るなあ。なにが起きたかは想像はつく。ネットで伝え聞いた話と一緒。
最近、いろいろな漫画アプリで、なぜか続々と「紹介」され始めた、仙台市在住のイラストレーターさんが、当時描いた、タイトルに「…風景」と銘打ちながら、一枚も、被災地の様子など載せないで、ただただ、ご余裕のある御実家での「仙台市民中心部住まいの大変だった日常」を綴った、ブログ発の作品より、一千万倍、読む価値のある作品です。よくぞ、描いてくださいました。本当に、当時は金歯まで… ぜひ、読んでほしいです。
忘れてた。紙おむつ1枚で、瓦礫の下から自衛隊の人に遺体となって抱き抱えられてた赤ちゃんの写真。
衝撃的すぎて、しばらく涙が止まらなかったことを思い出した。
リアルに描かれているからこそ、
是非買って全部読んでみて欲しい。
もっと細かく、あの日の事を書いて伝えて欲しい。