お話は感動します。
しかし、佐賀弁での「がばい」は本来「すごい」ではなく、「とても」という意味なんです。
島田洋七氏が勝手な解釈をしたため、佐賀県では滅茶苦茶な文法になっているんです。
つまり、「がばいばあちゃん」=「とてもばあちゃん」=「すごく歳をとったばあちゃん」という意味になるんです。
クリスマスの話とか涙止まらないよ
全部が最高。南里君良い奴すぎる。
名作!!!
おばあちゃんが頼もしいのが凄い好き。
主人公もいきなり見知らぬ所に越してきたのに前向きに過ごしていて、なんだか心が洗われました。
本当に何回読んでも素晴らしい!
子育てで疲れたり本当に落ち込んだときは
必ず読ませて貰ってます!
何回読んでも飽きない
本当に面白い
好きだなぁばぁちゃん
自分がこういう生活できるかって言ったら絶対無理だからこそ(時代的な事も含めて)、すごいなぁって思う
めちゃめちゃ面白い!!
昔の人は佐賀のもんが通った後には草も生えんと言ってたらしい。慎ましく、忍耐強い県民性なのかしら。見習わなくては。
何度読んでも面白いです!
貧しくても楽しく暮らしていて、読んでるこちらも幸せな気持ちになれます。
主人公とがばいばあちゃんのやり取り好きです。
昔テレビで見たことあるけどすごく記憶に残ってる。
暖かいご飯、布団、家、今は当たり前になっているけど、それを当たり前にしてはいけないということ。読んでいて涙が出ました。全ての人に今を感謝して生きる大切さをこの漫画を通して知ってもらいたいです。
今の贅沢が普通の暮らしの子どもたちに是非読んでもらいたい作品だ!
古き良き時代。物が無かったぶん、親と子、先生と生徒、ご近所との距離がいい意味で近い。今は物が溢れているぶん、自分の幸せには気づきにくい時代だなとしみじみ思った。
おもしろいと言うより人生の為になる漫画だ(^_^;)
ぜひ読むべき。
漫画であろうと原作であろうと、全ての人に読んでほしい作品です。
がばいばあちゃんの様に賢く、美しく人生を歩める人は数えるほどしかいないでしょう。
そして、そんな人が実在していたことが、この作品の素晴らしいところです。
ええ話ばい
感動した
やっぱり名作は何度読んでも泣けるし面白い
絵も読みやすいし、なにより出て来る人物の人の良さに心惹かれます