五十嵐幾がただただうざい
生まれつき美しいからこその発言だし、何も分かってないくせに分かったつもりで居るのが本当にうざい
多分これから先もでしゃばってくるんだろうなぁ...せっかく面白いのに...
私はむしろ幾先輩以外ほぼ全員苦手www
皆心を閉ざしすぎてて……(笑)
どんな壮絶な過去だろうとその人の考え方次第で人はだいぶ変わるものよ?
まぁ私が単純に自分の殻に閉じ籠っててうじうじしている人が苦手なだけなんだけどね(笑)
但しそんな殆ど苦手なキャラ達でも不思議と引き込まれはや11巻
作者の繊細な心理描写と綿密なシナリオに毎度完膚致しますわ
本当に面白いです。どんなラストを迎えるのかとドキドキして読んでいます。登場人物もそれぞれ魅力的ですが、五十嵐幾がなぁ...唯一苦手です。個人的な感情ですが。
ストーリーは本当に面白いし、引き込まれる。一巻からずっと読んでます。
ただ、五十嵐幾はやっぱり嫌い。笑
彼女の行動が、今後のストーリーを作っていく骨組みの一つになるんだろうけど、ただただ、あの良い子ぶりっ子な、本当の痛みを知らない人間の行動が嫌い。笑
面白い漫画です。ただ、ベッピンさんの登場人物の顔が同じ様に見えるので、綺麗or可愛い人でも
タレ目、ツリ目、ハーフ、和美人だとか区別を付けたらもっと個性が出るなとは思います。ですが話はしっかりしてるし、鼻で笑ってしまうような矛盾点も無いので、しっかり読み込めると思います。それに話の流れで誰の事を話してるか、誰を書いてるかはもちろん分かるので問題は無いと思います。
オススメです。
幾嫌いーーーとっても嫌いーーーーー
じゃあ貴方の顔を貸してあげれば?!(°ω`°)っていうそういう問題じゃないことを考えてしまうよね!!累に一番幸せになってほしいかな
大好きな作品だからこそ、正直実写化の話はショックというか衝撃的だった。なんかもう今の映画界は、ストーリー原作を漫画に頼るしか無くなってきてんのかなすら思う…
野菊と天ヶ崎さんの関係が好きです
幸せになってほしい……
面白いのに実写化されるとあんまり見たくなくなります。
いまからでも遅くないです!実写化やめましょう?
話はあまり進まなかったけど、面白かった。五十嵐幾…やっぱ好きじゃないわw
書店購入
初版限定ならではの対談冊子も付属しており、デビルズライン10巻を買おうかと思わず思い悩む。
今回は前回ほどの進展はなく、何故累の母が女優を辞めてしまったのか、その真相に迫ってみようではないか!と意気込み始めた巻。
改めて作者の緻密な物語構成に惚れ惚れしてしまう。作画も衰えることなく美しい!次巻と実写映画化がきになる!
この作品は全ての巻が奥が深くて引き込まれる作品です。
何かもう少しでクライマックスな気がしました。次の巻も楽しみにしてます(^^)
母を越え、どんどん上へ上へと登り詰めて行く美しい女優であっても過去の苦悩からは逃れられません。
累とその周囲の心にしっかりと触れ、かつ新しい可能性を感じさせるような素晴らしい巻でした。
ラストは先生から重大な発表があります。
まず無いとは思うのですが、某巨人作品のようになるのであれば覆すべく立候補したいです←