吉原は語ってないよねw w w
こーゆー風俗の店を吉原と呼ぶんじゃないよ?
水揚げが高くなるのは禿の時代から手が掛かってきている子らだけで、こーゆー場末のちょんの間は水揚げの競りも三三九度もない。
その場の流れで色々変わる。
むしろ、年齢に達するまで2年待つと言ってくれていた事に驚き。
初物、幼女となったら金を詰む好事家( )はどこの世にも絶対居るんだから。その方が店は稼げる。
ずーっと読み続けてる作品。その初回がまた読めて良かった〓今じゃチヌは…。そしてサヨリ姉は…(´TωT`)
現存する江戸時代の遊郭経営マニュアル「おさめかまいじょう」と比べて、違いすぎ。お涙頂戴に仕立てすぎてて途中から読むのバカらしくなった。
実際は、農村から来たての娘は痩せて貧弱だから、飯は欲しいだけ食わせ太らせる。見習い期間もなく性技指導もせず、来てすぐ店に出すなんてあり得ない。
水揚げは手練れの金持ちの年寄り客がすると決まっている。処女の水揚げ料高いんだから。吉原をこれで語られちゃたまらない。
フノリが何か気になった人は私だけじゃないはず。w
たった1年で厳しい環境にも慣れて、辛い思いをしてもひたすら姉の心配をしている主人公
最初の方泣いてばっかりでウザいと思っちゃってごめん…
チヌ、同情より先にイラッとする笑
某遊女の漫画より、ドロドロとした怖さのある絵面がまだ出て来ないため読みやすい。
昔ってこういう事結構あったんだろうなぁ。
吉原とかいまだに名前聞くし。
性病とか怖かっただろうなー
↓コメさん、本当に癒やされるの…??:(´ཀ`):おぉ
確かに逆境の中、頑張る主人公の笑顔はこの作品の中で和ませる瞬間だなぁと思うけど、和む分辛い現実が刺さるよ
花魁は綺麗なだけじゃない
華やかで綺麗な見た目に反して、好きでもない人と性行為をしている売女である事実がありながら、普通の生活モドキをしながら生きている、生きていた女性がいた事実を考えながら読むと、本当に…辛い