子供がいます。
児童館とか行ってママ友作れと言う人いるけど、ストレスでこうなったら意味ないなと思って読んで行くのやめた。
1番大事な事は子供が健康で幸せに生きていける事だから、掃除と料理と洗濯して沢山愛情をあげて育てていこうと誓えた。読んで良かった。
良い母親でありたい、というのは結局は自分のためなのだと知った。子どもからすれば良い母親だとか完璧な母親だとか求めてない。どんな母親だろうが、母親が子どものすべて。見捨てないでほしい、そばにいてほしい、触れてほしい、ただそれだけだと思う。
他人からどんな評価をされようが、逃げ出すくらいしんどいならもっと助けを叫んでほしかった。母の帰りを待って必死に生きようとした小さな命を思うと苦しくやるせない。
この人と全く同じ年齢で
全く同じ年齢と性別の子供が居て
もうとにかく涙が出てきた
助けてあげたかったな。
漫画を見て真実を知りました。最低最悪な事件だけど、起こりうる事件。どうすれば良かったのか、どうすれば助けられたのかなど何度読み返してもわからない。
これって子宮に沈めるもこれと同じ事件が元の作品ですかね?
ノンフィクションなんですね、、
自分と重なる部分が多くてびっくり
してます。一歩間違えてれば自分も
同じようになっていたのかなと、、
周りの環境はほんとに大事だと思う
仕方ないでは済まされない事件だけど
同情はしてしまうな
この父親に体育教えてもらった
事件の前から悪い噂いっぱいあったけどこの事件は本当に忘れられないし許せん
虐待をなくすには、どんなことが原因で起こりやすいか知らなきゃだめだと思う。
背景を知らなきゃ犯罪者を生み出す社会の歪みがわからない。
この漫画は小さいときの人格形成の大切さがすごくわかりやすいし読みやすい。
もっと精神病に理解がある世の中になればいいな
犯罪者の擁護に見えるって言うような視野の狭い人が、心身がつらい人を無理解で傷つけてるんじゃないかな
背景を知ることは情状酌量の余地があるとかそういうことではないです。生育環境に問題があると、虐待の連鎖が起きやすいという事実を描いている漫画です。
良いとか悪いとか許す許さないの問題ではありません。
誰もこの背景があるから許しましょうなんて話はしていません。
考えが浅い人は必ず、こういうときに、だからといって虐待をしていい理由にはならない、と言いますよね。良い、悪い、の話をしているんでは、ない。何事も、まずは知ることが大事ってこと。知りもしないのに、それは悪だ、と、言わないでほしい、ということだと思います。
誰にでも闇の部分はあるし大体の人はそういう闇の部分とうまく付き合いながら生活しているもの。
幼少期に受けた虐待のことは同情するけどだからと言って自分が虐待をしていい理由にはならないよね。
マジで放置する位だったら施設に預けろよ、とよく思う
虐待を肯定するような加害者も被害者であり酌量の余地がある的な感じ胸糞です。
虐待を受けていたら虐待をしていいのかとゆう疑問が残りました。
ずっとずっと気になり、忘れられない事件の一つです。
漫画になっていたと知り、読まずにはいられませんでした。
痛ましい事件の背景には、それに至るまでの経緯があるはず、、産まれながらに凶悪な人間は居ない。事件の背景にはニュースでは知り得ない、単純ではない闇がある。
自分に出来る事は無くても、知る事から始まる事が出来るのではと思います。
沢山の方に読んでいただきたいです。