自分の子どもだったらと思いながら読んでいたら涙が自然とでてきました。
素敵なお話でした。

実の弟を病気で亡くしてます。
だから悲しい気持ちとてもわかります。
最後泣きました。

タイトルで結果が分かってしまい読み進めるのを一度躊躇してしまいましたが、最後まで読んで良かったです。
最後の数話は涙無しでは読めませんでした。それでもただ悲しいだけではなく、心の奥に強い感動が残る作品でした。ひとしきり泣いた後、最後のページのコマでまた号泣しました。読み返してもまた泣いてしまうんだろうな…

無料分しか読んでないけど涙堪えるのに必死だった。
我が子に同じことが起きたら・・耐えられない。

読み始めたきっかけは絵が可愛いかったので、無料からスタート。
感情がとても伝わりやすく、良かったです。
ちょうど、渓太郎ちゃんが産まれた年は実母も癌で闘病していました。同じ年に亡くなりましたが、本当に同じような気持ちが描かれていて、涙が止まりませんでした。
生きているのは当たり前では無く、その日その日を大切に過ごせる事が奇跡であり、幸せな事だと思います。

初めて課金した作品です。
辛い内容でしたが
命は有限だということ、当たり前に過ごす日常がどれだけ幸せなことかを深く考えさせられました。
作中に登場する人たちの思いやりの形も様々で
学ぶことも多く、そういったシーンで心が温められました。

感情が忙しく、読み終わった今も涙が止まりません。
この作品に出会えてよかったです。
ありがとうございました。

1才と3才の子どもがいます。
どうしても自分の子と重なって、辛くて読めなかった…

涙が止まらなかった。
でも最語まで読んでよかった。

最近イヤイヤ期の子供に日々イライラしておりました。
でもそれって凄く幸せなことなんですね。
生きてるから、健康に成長してるからこそなんだって、それは当たり前じゃないんだって教えてもらいました。
命は限りあるのも、中々気付けない真理がここにあります！！

泣かずにはいられない… なんで命の大切さを忘れてしまうんだろう…

何回読んでも泣けます
奇跡が起きてほしかった
これが実際自分の息子におこったらと考えると辛すぎます
命の大切さを考えさせられる作品ですね
今隣に息子がいるのは当たり前じゃない
この漫画を読んでると息子を抱きしめたくなりました

最終話 すごく苦しかったです。生きてることの奇跡と共に これ以上の悲しみはないと胸に突き刺さります。こんなにいとおしい者の死を受け止めなきゃいけないなんて。胸が張り裂けました。育児に悩んだら思い出したい作品です。

読んでいて涙がとまりませんでした。あんなに小さい子に辛い治療。それを間近で見ているお母さんやお父さんたち。渓ちゃんたくさんの辛い治療頑張ったねと抱きしめたくなりました。それでも幸せな日々だったんだと思います。

すごい感動しました。涙がとまらなかった。
いろんなことを改めて感じることができました。

無料で読んだ後続きが気になり課金しました。
最後は涙が止まりませんでした。

何度読んでも泣けます。自分の子供が健気に生きようとしてるのをそばで見守ることしかできないというのは…。これを読んだあとは自分の子供を抱き締めてあげたくなります。

普段忘れてしまう命の大切さ考えさせられました。
けいちゃんも素敵な両親のもと過ごせて
幸せだったでしょう。
涙なしでは見れません

何気なく課金して全話読みましたが
涙が止まりませんでした。
小さくてかわいい渓ちゃん
500日も辛い中小さい体で笑顔でがんばって生きて
心うたれました