もうこの作品を読んで3年くらい経ちますが何度も繰り返し読んでます。音楽と写真、2人の個性が互いが関わる中で世界が広がってゆくのが素晴らしいし、紺野の心の広さ柔軟さが早川の過去のトラウマから救ったのが凄いし、苑生先生の絵が綺麗で何度も見に来てしまいます。欲を言えば、2人のこの先を見てみたいです。切にお願い致します。

前作がとても切なく終わってしまったので、今回は感動して涙出ちゃった(⁠╥⁠﹏⁠╥⁠)早川も紺野も自分の好きなこと続けてくれてありがとう！3年間離れ離れだったけど、2人には必要だったのねÓ⁠╭⁠╮⁠Ò
もうこの作品買おうかずっと悩んでたけど、思い切って買って良かった〜。ステキな作品ありがとうございました!

読み終わりたくなかった…(｡>д<｡)
この2人をもっと見ていたかった…

作中の目線での心情描写が死ぬほど好きです

表紙絵がとても綺麗で試し読みで気になったので購入してみました。
上下巻と短いですが、それぞれのストーリーもきちんと描写してあって、感情移入してしまいました。
タイトルのとおり、お互いが関わりあう中で世界が開けていく様子が丁寧に描かれていて、改めて読み直してもさらに面白かったです。