作者買いです。視線やコマの割り振り、言葉に込められた気持ち、全てに意味があって、心を揺さぶられます。課長が最後に吐露したパワーワードが、想像以上に衝撃的で、重すぎるのではないかと思ったけれど、それを含めて、それまでの経緯も嬉しいと感じてくれる相手で、よかった。。。若いのに、すごいなぁ。あんなにされたのに…愛の力?
街角のプロローグがよかった‧⁺◟︎( ᵒ̴̶̷̥́ ·̫ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )
とてもよかった。
とてもよかった。
こういうお話もっと読みたい。
大島かもめさん集め始めたから読むの楽しみ٩( ᐛ )و *
イタリアでルームシェアの話が可愛い…初々しい…終わりも良き…
深い深い傷と、それを癒やす深く静かな愛。
描き下ろし最高でした。
イタリアのお話、イタリア人はこう、日本人はこうという偏見…『俺が頑張ってる!』響きました。
別れ際のキス…その後のメールがカッコ良かった( ꈍᴗꈍ)
ここで言うことでは無いのは分かってるけど、どうしてもいいたい。妊婦はお腹出る前のが体がしんどいんだ!!!!(冒頭のところで席をゆずらないサラリーマンにいいたい)
強いばかりの人間なんていない‼︎悲しみや弱さをもってるのが人間。それを癒してくれるのも人間なんだって思わせてくれる作品だなぁ。私が傷つけたかも知れない誰かが誰かに…誰かに傷つけられた私が誰かに癒される、といいなぁ。
買ってよかった!
イタリア話が性癖に刺さりまくりました。尊い~。
先生の作品が大好きです。男の哀愁と言うべきなのか、色気なのか。一言では言い表せない世界観。全く違う人間が明暗交差すようで、無いものを補う様な孤独感がいつも心を切なく縛りつけられます。