神経内科って脳神経内科の事では?
心療内科が精神から来る体の不調を扱う所だと思います。
家族にパーキンソン病がいるので、読んでみました。
時代もありますが、どんな病気でもお医者さんの診断が絶対に正しいということはないですし、薬は自分でもまず調べてから服用すべきです。
同居人もなんだか適当な人ですね。
知人の父がパーキンソン病をもとに自殺されてるということから、パーキンソン病を認めたくないみたいですが、そんなに暗く考えなくても。
一生懸命お医者さん探して、暗くなりすぎないで!
父もパーキンソン病なので読んでみました。少なくとも、下のような人には看てもらいたくないですね。
看護学生でパーキンソン病の方を受け持たせて頂く機会が多かったので、興味があり三巻まで読んでみました。
まず三巻まで読んでみてとても気になったのが、この作者さん敬語使えないんですかね。
医者や看護師に対してあの態度はどうかと思いました。
精神科のナースも意味のある声かけだったのに、、
看護職を目指している私からしたらこの漫画はとても不愉快でした。
なのでこの評価にさせて頂きます。
診断か下るまで、どれほど長い時間がかかったのか、どれだけたくさんの病院や診療科をたらい回しにされていたのか、それらが時系列で細かく描写されています。『若いから』『この年齢なら違うはず』そんな医師たちの決めつけで違う病名をつけられ、無駄に時間や治療の機会を奪われていく。こういった決めつけによる誤診断で亡くなる病だってある。他人事ではない話だと思います。
病気を経験した他の漫画家さんの漫画と違って内容や表現の仕方が暗すぎて読むとすごくどんよりする。。どうでもいい話が長すぎて知りたい話が結局全然進まないまま話数だけ増えていってるという感じでした。