オメガバ苦手な人には1番おすすめ出来ないタイプのお話ですね泣
お好きな方はドチャシコかと、、
オメガバースというものを知らなくても、読みすすめると分かるし、ヒューマンドラマで間違いないと思います。
BLだろっ!?の一言でバッサリは、勿体ないくらい良く描かれてると思いました。
何が惹かれるって、それぞれの人物の弱さ汚さを描いても、結局、最後に見える優しさや切なさや強さが、胸に迫ってきて涙が溢れてきました。
感想は、自由だけど、せめて、ちゃんと読んでから、書いてほしいなー。
真宮は茶髪だよ。カラーで見たらユリオにはあんま似てないきがするわ。
オメガバースで妾って初めて聞いた。戦略見たいなのめっちゃ好き
家政婦は見たですね。有能執事怖いわぁ。
映画 ヘドヴィグアンドアングリーインチからインスパイアされていますね。
初めてαΩのマンガで面白いと思った!絵柄が好みで試しに読んで正解だった!
犀門のタレ目っぷりが怪しくて色っぽくて好き
絵が素敵だし面白い!
最初の「自身の片割れを求め…」ってストーリーはヘドヴィグですよね。原話は違うのかな?
ロマンチックで私も好きです。
どなたかも書いておられましたが、Ωαで考えるなら男女の性差は必要ないし
性行為が描かれているのは全て男同士のものなので違和感しかありません。
せっかく面白いのに、なんとしてもBLをぶっ込みたい作者の業を感じました。
BLにある設定を使っているけど、これはBL作品ではないと思う。BLだからって嫌煙するにはあまりにももったいないぐらい面白い。
オメガバース詳しく知らなかったけど分かりやすくて初めて理解できた。絵も綺麗だし萌える
いかにも欧米人が考えた、生まれで人生が決まる選民社会の設定がエグすぎるので苦手なオメガバースですが、最下層の弱者にあたるオメガが自分の魅力を逆手にとったり策略で下克上していく話もあったりと一口で下劣とは言いきれない面白さがある作品も多く、この漫画もそれに当たります。華麗なる一族のオメガバース版て感じですね。
普通にストーリーが面白い。
読んでてそんなにBL要素も感じなかったし読みやすかった。
面白い設定だなぁて思った。玲歐がお腹大きいシーンに正直いいな、この世界て思えた。αとかΩが基準なら女男の区別は要らないね。
オメガバースをそもそも知らないと確かにBLと気付かないのかな?まぁ表紙で分かりそうな気もしますが…そもそもオメガバースは海外発祥の特殊設定らしいですねーそれは最近知りました
この話自体はとても面白かったので試し読みでハマったので続きが気になるので読みたいと思います。
こういうドロドロした感じのBLは新鮮でした。続きがどうなるのか予想もつきませんし、誰が家督をつぐのか、また、征十郎さんが今愛しているのは誰なのか、凄く気になります。個人的に気になることは第3夫人となった玲鴎についてです。第1夫人の獅乃は子供を跡取りにすること、メガエラである犀門に夫人として有利にたつこと、第2夫人となった犀門は征十郎に愛されること。その中で玲鴎は何も求めていないので凄く気になります
おもろい
これからどうなるんや、、
オメガバースを知らずに、しかもその無知を自分のせいとも思わず評価するのは如何なものかと思いますけどね。
ヒューマンドラマだと思って読み始めたらBLで驚きました。「オメガ入ってるんだから〜」と言われていますが、オメガというジャンル?も初耳です。ストーリーは面白いと思うのですが、設定が特殊過ぎて理解が追いつきませんでした。
これは面白い!!
まるでサスペンスな小説を読んでいるような読み応え!