ほんとうに心臓ぎゅーーってなる
読むのが辛かったし、涙が止まらなかった。長澤さん狡い。いくら樹のことが好きでもやり方が違う。3巻今までの巻とどっと重みが増す。重みが違う…。つぐみの親の気持ちも分からないではない。もしかしたら私もそう思ってしまうかもしれない。だけど、言葉読んでて辛かった。本当に繊細に書かれてて、丁寧に書かれてるなと思った。
胸が苦しい展開…
看護師やら介護士しか彼の恋人になれませんみたいな邪魔の仕方にムカムカする。彼女は介護の勉強始めたけど資格取得したら文句ないのかね。
親もエゴ丸出しで反対してくるし…
3巻はかなり辛い。
こんなん泣くやん…切なすぎる…
内容はいいんだけど、それぞれのキャラクターが、、、。主人公はヘルパーの人の心境には聡いのに、是枝の自分への恋心には気づかないんだなー。あと、主人公は障害について調べて無さすぎなんじゃないかと思ってしまった。
現役看護師ですが、ヘルパーの元看護師が摘便するシーンは??としか思わなかった。
家族に医療関係者がいても普通入院していたらお願いすることはない。こっちの仕事だし。どうしてもやりたい!って言われたら「めんどくさいなーこの家族」としか思わない。
親を安心させるための結婚とかこどもを作れとかなんで親の為に?心配なのはわかるし親に感謝はするがこどもは別人格でこどもの人生だから
3巻しか読んでないのに辛い、けど全巻買ってみようかな。ハッピーエンドっぽいし
車椅子の方が抱える色々な不安や出来事が描かれているのは知るべき事だと思いましたがサブ要素が色々しんどい。
ヘルパーは自分を正当化しつつの嫉妬。
主人公の両親の考え方も失言も。最初からこんなに全開で否定してくるものなのかな。
主人公もあっさり骨折して、車椅子までのエピソードを入れたかったのでしょうけれど、仕事を放って実家へ引っ込むとか、ちょっと腑に落ちない展開でした。
リアルっぽくて泣ける。ひとりひとりの心情の書き方もとても上手だと思う。
もういやーーーーー、
鼻が詰まって息がでぎない
これはマンガだけど、現実にはこんな風に障害で苦しんでる人がたくさんいる。
全人類幸せになって欲しい。
自分の足で立って歩けること 手で物を掴んで食べられること
日常に何にも当たり前のことなんて無い。。
命あることに感謝しなきゃ、、、、
身近に感じてこなかったことを、この本を通して知ることが出来ました。お互いを想っているのに、なんともいえない悔しい気持ちや焦れったい気持ちが生まれて、どうすることが正解なのかなと考えさせられました。((正解にすればいい!と思うけど、現実はなかなか上手くいかないんだろうなと思わせられる))まだ、3巻までしか読んでいないのですが全巻買おうと思います!
現実的に厳しくても、2人が別れを選択するとしても、ちょうど2人ともつらい時に外野が横槍入れすぎ…
まだ付き合って間もなくて、いろんな出来事が重なっちゃってていっぱいいっぱいの時に、ここまで言わなくても…と思う場面が沢山あって苦しくなった
純粋に2人の今後を心配してじゃなくて、私情が入ってるから余計に
私が彼女の母親ならあんなふうに言わない。
ストーリーは素晴らしいが
ヘルパーのクソ女が胸糞悪い。
ずっと好きだったとか知らねーよ
その時に勇気が出なかったのはおまえ自身のせいだろ
鮎川の元カノが高校の時に言ってた「本気で好きならなんで告白しなかったの?」をぶつけてやりたい
なんでこうお互いが好きなのに上手くいかないのかな… 悲しい…
いい作品だとは思うけど、正直、現実的には難しいと感じてしまったかな
愛だけでは超えられないものもある
支える側が常に明るく前向きで、献身的な方で一晩寝れば嫌なことも全てリセット出来る、くらいの単純な人でないときっと病んでしまうと思う
真面目な人ほど自分を追い詰めてしまうし、介護疲れで色々な事件が起こるよう、現実的には難しい問題だと思いました
だからこそ、漫画ぐらいはハッピーエンドを求めるのだけど
読んでて辛くて辛くて、泣いてしまいました。
障害のことを今までの人生で深く考えた事がなかったけど、考えるきっかけになりました。
ここまで感情移入できる作品はなかなかないと思います。素敵な作品に出会えて良かったです!泣
単行本買わせて頂きます!!!
辛いわ、、、。号泣してる。
ここまで人を好きになれるって凄いことだと思う。
辛い…辛すぎる……、