親に愛されなかったけど司郎は鴻(菊)が来てくれたから幸せだったよね。でも鴻が本来の時代に戻った事で司郎は親から愛されて幸せになった。それでも鴻のことをすごく愛していたから「次は俺の番だろ。会いたいよ。」っていう意味でエアプレーンを投げたのかな。鴻は青(空か海)の中にずっと居るのかもね、司郎の思いを乗せたエアプレーンで鴻に届いて欲しいって思いで投げたと解釈しておきます〓
喉の奥がギュッてなって心臓握り潰された
司朗の部屋の爺ちゃんとのツーショットが
両親との写真に変わってた
鴻さんは司朗に
両親に愛された子供時代をあげたかったのかな
だから、元の時代で待ってる菊次郎に
会いに行くために。。。。なのかなぁって思った
「アンタの願は叶えた。次は俺の番だろ」
最後の司朗の言葉、気になるなぁ
「次は俺の番」編があって欲しいなあ
あの、4回は読みました。けれど皆さんがおっしゃってる「何回か読んでやっとわかったー!」がいまだにわからないのでどなたかヒントください。゚(゚´ω`゚)゚。
そこに住み暮らす生活が感じられるのがすごく良いです…淡々としながらも繊細で、ここまで生きてきたそれぞれの時間を感じる。いきなりそういう雰囲気になっても違和感も嫌味もなくリアルに感じてすごく好きです。
(ネタバレあり)
私は鴻さん、同じ轍を踏む気は無いと思ってます。あの時たしかに自分は君の呼び掛けに答える形でここに来たのだから、きっと今度も君が求めてくれるのなら大丈夫、と。
私が初めて大泣きした漫画です。
もう、ほんとに切なくて切なくて…
でもいい終わり方だったと思います。最後までみんなニコニコ幸せハッピー!ではないけど、私はこういう感じもアリかなと。
他の方も言ってるようにほんとに1本の映画を見てるような気持ちになります。満足感がすごいです。
そして何度読んでも泣ける…
もしこれを買うなら小冊子版も合わせて買った方が心のダメージ(?)が少ないのでおすすめです。
なんとも言えない良さがあります。やっぱり男の子の恋は儚くて美しいです。泣けます。
数回読んで、ここはこういうことだったのかって気付くところが多かった…切ないけど素敵なお話でした〜
ショック…
ここで終わり?
うそやろ、、
お年寄りでもいいから出てきてよ!
えー頼むよ
辛いよ
あーーーーーー!!!!!!
まって、しんどい。せつない。
でもとっても素敵でした…今後の展開が物凄く気になるけど、これはこれでいいのかな…美しいというか…
…でもやっぱり寂しいなぁ
せつなすぎるー!
この作者さんは心理描写が繊細、、、。
もどかしい、見てて愛おしい!
とにかく切ない系が好きな人にはオススメ!
(以下ネタバレあり)
最後、ふたりがまた再開できるのか、できないのか、、
あえてこの終わり方も切ない気持ち残った。
菊次郎と再開できたのかも、また2014年に戻れたのかも気になるところだけど、、
2回、3回と読み重ねて
あーこうゆうことかって理解出来ました。
いやーーーっ!!(混乱、でも好きでした)
これでおわり?!ほんとに?!
えっ!?待って待って深すぎて理解出来ない!刹那さMAXで完ですか!?
続編が完なら、新章をお願いします!
何もかも置き去りな結末は嫌です!