このマンガに登場してる赤ちゃん可愛らしい天真爛漫な赤ちゃんほど良いものね~
反対したお母さんの気持ち分かる。
お母さん側にとって娘の代わりはいない。
だけど娘の幸せが1番だから何があっても受け入れるしかないし、支えることしかできないよね。
お母さんの気持ちに感情移入して泣いちゃった..
「産むなら三つ子!」って思ってたんだけど、これ見たら相当苦しそうでめっちゃビビってるwww
1人産むだけでも一苦労なのに、
3人も産んだせい子さん凄すぎwwwww
そして3人も育てるハードさよ笑(1人の3倍)
この話は実際に生まれた三つ子の長女さんがお母様とかに体験談聞いて書いてるので本人が当時思ったことも聞き語りになるので多少の違いは出てくるかと。80年代後半のお話だしね。
試し読みしか読んでませんが、一卵性三つ子なんてすごい珍しい!昨年三つ子育児に疲れた母親が赤ちゃんを1人殺して(死なせて)しまう事件があり有罪になりましたが、ほぼワンオペで24時間眠ることもできず育児をしてた地獄の話を聞きました。たった一子ですが同じ母としてとても胸が痛かった。
作者さまは両家のご両親の手助けがあるようで良かったです。続きが気になるので購入を検討します。
旦那様の親は三つ子妊娠をすぐ受け入れて喜び、妻側の親は、リスクを心配するっていうのが本当にリアル…妊娠出産育児、リスクを負うのは圧倒的に母親側だもんね。
立ち読みだけど続ききになる!
想像を絶する壮絶さであっただろうけどコミカルに可愛い絵で書かれていて読みやすい。
しかしこれをどう読んだら「三つ子じゃなくて1人でも悪阻ひどいし私すごい大変だったし」って書き込めるんだろうか。作者<私 のマウントどうしてもいるんか?
一人目よりも動けないほど悪阻が酷かった為不安になり検査したら三つ子が発覚したって事でしょ
なにはともあれ世の母は偉大です。
一人でも悪阻が重いって書いてる方は、3人を産んだことがあるからそんな言い方してるんですよね?(BY三十路三回出産経験婆)
私は一人ずつしか出産経験ありませんが、悪阻は酷かった。でも三つ子妊娠だなんて、考えただけでもうしんどいし恐怖。
作者を母として尊敬します。
凄いです!
ひとりでも大変だろうに三つ子を産んで!
ハイリスクな出産も、普通?の出産も少なからずリスクを伴うわけで…
出産てほんとに命がけなんだなと感じました!
1980年代は今より医学も進歩してないしオムツも布だし本当に死にかけたんだなあと思いました。それでも長男のこときにかけてあげてて、体調悪くても自分より子供で、良いお母さんですね(><)
3つ子=悪阻が重いなんて言ってなくない?笑
作者が「3つ子だったからなのか」って“思いました”ってだけに見えたけど?医者からふきだしが出てるんじゃないしさぁ...
悪阻が重くなきゃ大学病院にも行かなくて気づくのが遅くなってたんじゃない?
どうやって3つ子ってわかったかは必要な内容だから描いたんでしょう。
「悪阻が重いから病院行ったら3つ子でした」って言いたいだけだと思うな。ただのきっかけ。
三つ子だからつわり重いとか聞いたことないよ?初めての子だったけど10kg減って妊娠発覚前から出産直前まで地獄だったよ。出産30時間かかって地獄だったけどつわりの方が何倍も嫌だ…。
しにかけただけ?で、○んでないのすごく尊敬する。立ち読みだけだけど、自分なりに頑張れるやり方、人に助けを求められる方法をちゃんとみつけられるのはすごいなと思う。
分冊ではない方で全て読み終えました。
とてもシンプルな表現なんだけど一つ一つが心に響きます。
過酷な状況を出来るだけ簡潔に伝えているところに作者の聡明な人間性を感じます。
私は子供を産んだ事がないのに、
『自分もこんなに愛情をかけてもらったんだ』と感じて泣けてきました。
初めての経験です
三つ子ちゃん、30歳おめでとう
ご両親やご家族の方々にも
感謝の気持ちを伝えたいです
感動をありがとう!
大変なことなのになんかプッて笑いが出る漫画。
これからシロッカー受ける身としては痛いんだって覚悟しときます…。でも30年以上前だから、医学も進歩してるかな!?
手術なんだから痛くないようにガッツリ麻酔して眠らせてよぉぉぉ。
三つ子だから悪阻が重いって…一人でも悪阻が重いよ。