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これまでの中で一番衝撃的かつ引き込まれる回だった。潮見は環境さえ違えばとてもいい家庭を築ける人になっただろうに、本当に可哀想。だが、そこもまた彼の魅力なんだと思う。潮見を好きになるし、つい共感(?)してしまう。潮見をあんな風にした元凶となる人物のえげつなさもとても良い。なぜかこの回を読み終わる時には潮見ってそんな悪いことしてなくない?と感じてしまうのが不思議だ。
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