娘が知的障害と重度自閉症です
現在は小学生で2〜3語文をしゃべるようになりましたが、2歳2ヶ月の時一生喋らないかもと言われ、一生ママと呼んでもらえないのかと思った日の絶望感。
作者さんと同じく「で、どうしたらいいの?」と思いながら療育にすがるしかない日々。作者さんのあとがき情報読んで知ること大切さを再確認!今からでも遅くないですね!
小児科とか保健師とか結局人によるところが大きいよね。良い人もいまいちな人もいる。私はASDだけど結局スルーされて親にも気が付かれずに大人になってしまった(^^;今は療育とかもあって羨ましい。大人になってから障害者手帳とった。
障害あるなし関係なく夫婦として、子育てとして、考えらる本でした。
旦那に見捨てられた!と思った時の、主人公がショックを受けたシーンがすごくリアルで涙が。ガツンと頭を殴られるような絶望感というか、、。このような漫画の多くが、初めに出会う障害に理解の無い人物が実の父親、旦那、というパターンが非常に多いのは、現実でも、という事なんでしょうかね、、。100人いたら100人それぞれの個性を持ったまま生きていける真に成熟した世の中になって欲しい、色々考えさせられました。
障害を持った人達に対して、苦情や悪口など言う世の中が、悲しいですね…
うちも息子も自閉症、知的障害です
うちも一生おしゃべりが出来ない人がいるって知ったときもう不安で不安で世界が真っ暗になった時のこと今でも忘れません
この漫画家さんのお子さんも自閉症なんですよね?
主人公の気持ちわかるわかるー!ってとこがたくさんあって共感出来ました
分冊3巻無料まで読みました。素晴らしい内容です。感動しました。作者さん自身が自閉症の子の親とのこと。自閉症やダウン症を取り上げた漫画の中には特別扱いして!または特別扱いしないで!と押し付けがましく応援しずらいものもありますが、素直にこの親子を応援したくなる内容でした。最後の解説もわかりやすかったです。
いま2歳7ヶ月。言葉はでてない娘がいます。うちはまだ病院にも療育にも行けてないですが、行動もよく似てて…。いろいろ重なって涙が出ました。
いや普段妻管理の家族用の財布かもしれないだろ…なんでそんなことくらい思いつかないのか…不思議。
旦那が話聞かないのはクズだけど、リアル。
面白いね
パパ、病院代は母の財布ではなく自分の財布から出して欲しかった笑
号泣しました。うちにも障害を持った子供がいますが主人は協力的だし、かなり可愛がってくれるので本当にこの人と結婚して子供がうめて良かったって思います。どん底にいる人がいたらいつかは笑える日が来ると思うので今は泣いてゆっくり休んでくださいね
泣きました(T-T)
こういう話って、子供に焦点置きがちだけど、夫婦の葛藤がすごくリアルで、苦しくなりました。
小児科医も保健師もこんな言い方しない。かなりソフトな言葉しか話さない。ソフト過ぎて、障害児って言われてることすらわからないレベルだったよ。そして、特別児童扶養手当は市によるけど障害あっても貰え市もあるという現実。
あとほんとに悲しいのは、子供の奇行で電車やスーパーで嫌味や苦情や罵声を浴びせられること。
ケンちゃん女の人に抱きついちゃうのはマズくないか?
旦那さんが現実見ないところがリアルで良かった。
夫婦二人で同じように悩んだりするより、どちらかはこのくらいがちょうど良いと思う。
めちゃいい話。
愛を感じた(´;ω;`)〓
電車で読むんじゃなかった…涙がすごい出ました。、
感動しました!家族愛がすごく感じれて心に染みます、
ふいに涙出た