5/52023/11/21 マンガ

1巻からずっと、作者様の実体験かなと思って読ませて頂いてました。
精神疾患の辛さは人それぞれ症状も、重さも、原因も、本人の耐性だってバラバラなのだから、他人がとやかく比較したり軽んじたりするなんてご法度だと 個人的には思っています。
絶叫マシンに乗れる人と乗れない人、ユニバのなら乗れるけど富士急のは乗れないとか、ユニバすら無理だとか、そういう 個性 と同じだと思います。
弱いも普通も基準なんて無い

5/52022/08/08 あると

似たような経験しました。
隔離病棟、今思い出しても苦しい思い出が沢山あります。
今普通に生活出来ている事が奇跡だと思うほど、自分ではどうしようもなく、自分の心身を責める日々でした。
同じような境遇で、自分ではどうしようもない恐怖と闘っている人達が居るという事、上手く言えないけれど、今でも忘れたくないと思いました。
この本を読むことが出来てよかった。

5/52020/08/29 ななな

私は甘えとは思わないけどなぁ。

希死念慮がここまで出てるのに、
それを甘えだなんてとても言えない。

精神病は、神経伝達物質の問題だから
気持ちの問題とか人格否定するのは
よろしくないと思われ。

5/52020/07/14 あああ

読んでて苦しくて涙が出ました。

5/52020/07/08 未設定

誰にでもなりうる病気だし、なりたくて患ってるわけじゃないのも凄く分かる。
ただ精神病院のお世話になったことある身からしたら主人公はとっても甘えてるのも分かる。通院頑張るから支えて欲しいってより死にたい、今の私を受け入れて‼︎ってのは周りにそれだけ苦労してくれ、私から目を離さないでくれって言ってるのと同じで精神的甘えが強い。
主人公はいつになったら周りの為にも治したいって気持ちになるんだろうか。