JavaScriptが無効になっています。 正常にLINE マンガをご利用いただくために、 JavaScriptの設定を有効にしてください。
犯人側の主義主張にはすんなりといくものがあり、その憤りにも納得させる「圧」があり良かった。 だが、きれいに分かれる加害者と被害者の形の表現は「勢い」を感じさせたが、「傍観者」に対しては所謂「説得力」が軽く感じた。 また、オチにもある加害者側のカウンセラー?という話も少し掘り下げを見たかった。
読んだ作品を共有
シェアして先読み
閲覧期間