これは新潟方言…母方の祖母がバリバリ新潟方言だったからめちゃくちゃ懐かしい。脳内で方言のイントネーションで再生される。
この小説は昔映画にもなったしドラマにもなった。松たか子が主役でその子供時代を小学生の井上真央がやってた。漫画にもなったのね。

宮尾登美子と言う有名な小説家の本を原作にしたのですね。でも､今の人には知らない人がほとんどなのでしょうか。内容も絵も､現代とはかけ離れていますが、これはこれで名作なんですがね。

私も佐伯かよの先生！と思って読み始めましたが、方言がキツくて読みにくいです。
しかも原作は違う方なのですね。。ちょっと納得です

何処の方言だか解らないけど、その方言で、めちゃめちゃ読みづらい。
無料で１巻をもらったけど方言のせいで読みづらいし個人的に興味持てないような内容なので途中リタイアしました。
佐伯かよのの作品なら全部読みたいという信者の方のみ、どうぞ。

マンガもやはり自分の好み読んだときの実感がわかないとオモシロくないね～