4/52024/11/19 ddxnk_
最後の一コマの育郎の顔が蘭蔵にそっくり
5/52024/11/08 ピカち
一気に課金した、、最後まで読んで思ったことは1番可哀想なのはみつえだなと。育郎の母が1番可哀想だと思う。圧倒的にさちえが素敵な人だった。闇が深い典彦の生い立ちをもう少し知りたかったな〜とは思う。育郎が幸せなのであれば私は何も言いません。というエンドでした
5/52024/10/06 くんくん
惜しげなく課金。
メリバの名作。
あまりに苦しくて、もう一度読みたいのに、また苦しくなるのが怖くてなかなか読めない。。。
でも育郞が幸せを感じるあの表情を、もう一度見たいと思う。
でも今はできない。あまりに苦しくて。。。
少し落ち着いたらまた読めるかな。
5/52024/01/17 おもち
最後のページに鳥肌がたちました。檻に入った蘭蔵を覗いていた育朗が今度は覗かれる立場になったんだな…。終始苦しい展開が多かったけれど、最終的に典彦に囲われることを選んだ育郎を見て共依存の恐ろしさと美しさが感じられました。こんなに後味が残る作品初めてで何回も読み直してしまいそうです。
4/52023/12/14 ぽてこ
人の執着って恐ろしいなと
典彦の場合、育郎が生まれた瞬間から続いてたんだなぁ
5/52022/03/26 まちょー
全5巻の感想、、ほんとに典彦さんが沼で仕方ない!!!
壊れていく人間がいかに恐ろしくて綺麗か、、すごい話だったけどほんとに神作だなあ(^O^)!