映画と原作の終わり方違うのが最高すぎた…〓 絶対を救うか世界を救うかで絶対を救いにいったのかっこよすぎたよおんたん!!!!!!! 実は私たちが生きてるこの世界も平行世界なのかもしれないね…はにゃにゃふわー!!!
銀杏BOYSの駆け抜けて性春の歌詞がピッタリだと思ってたらまさかのTシャツに、ね!
いろんな平行世界あるんだろうけど、
ひろしが太ると母艦が爆発すると理解した。
welcome to this crazy time ...
このふざけた時代へようこそ
UFOや侵略者というPOPなものに見立ててるけど、そこを戦争や大地震等に置き換えてみると政府や国の立ち回りがめちゃくちゃにリアル。正義は毒、利権、ネットで頭でっかちになった無敵の人、他人事、陰謀論者、日本人の平和ボケに一石を投じる作品だと思うから、ストーリーの本筋だけじゃなくてそこでの人々の立ち回りとか自分なら…と思って読んでみてほしい。
そろそろ2025年だし
誰も死なず侵路者もない普通の世界線
↑ 門出父タイムスリップ
キホが死、母艦爆発世界線
↑おうらんタイムスリップ
門出が人殺しになる世界線
普通にたどり着くまでの、知られざる世界線の数々。
そして実は、私たちが今この漫画を読んでる平和すぎる世界も、誰かの知られざる平行世界なのかもしれない。なーんて、妄想がよぎりますわな。
終盤までは怒涛の展開だったけど最後は普通に終わってった感じ、でもなんか良い感じ
どのキャラも魅力的で面白かったです!!受験生なのに一気読みしてしまった、、受験終わったらもう一度読み返してみようと思います!
GAFAが戦争に勝ち、タイムマシンの研究が進みアンカーを辿りその先の世界線の2人をデストラクション後の2人が見に来ていたということか
門出父はタイムスリップで記憶の大半を維持できなかったが、門出を救うためにタイムスリップしたおんたんを見て中川凰蘭が門出を救うということは忘れなかった
門出から凰蘭に声をかけたことで凰蘭は本来の人格のまま2人は成長した
侵略者が来なかったのは門出父が守ったのかな
名作
読み返しにいきてえええええ!これは壮大
お父さんは何をしたのかまだ理解しきれてない
はにゃにゃふわー!
難しいと思ったけどもう1回1巻から読み直したらすこしは分かってきた!
DEMONとORANを並びかえたらDORAEMONになるってところは最初から意識して名前をつけたのかな?
どうやって終わるんだって思ってたら「えぇ?!」って感じだし、結局あの子たちは〜とか色々スッキリしない部分があるけど、全てが完全にスッキリなんてならないのが現実味があるのかもしれない。
おんたんと門出めちゃ可愛くて大好き…
どうやってこの物語終わらせるのかと思ってましたが、こういう感じねって感じでした。
このクソみたいな現実も実は素敵な平行世界かもってメッセージは受け取りました
相変わらず意味わから!自分で解釈しろって!だがそれが良い。深そうで浅い漫画でした。