零れるよるに、から飛んできました。爆泣き必至…どうか2人がずっと幸せでいますように…
広告から。
キツい設定だったけど、最後の方で泣きました。
結婚が結末じゃないのに「結婚出来るわけない」を理由に星1つけるのは人はちょっと・・・ちゃんと読んでないから参考にならないですね。
二人でアメリカに行けばいいと思う。ビザのハードルは高いけど、そうやって故国から事情があっえ出てきて成功した人をたくさんみてきた。
被害者家族と加害者家族の親告罪の話なので、このマンガのテーマのひとつには、周囲の第三者達が身勝手なバイアスでさらに彼らを傷つける噂を拡散して、心身の逃げ場を奪っていく罪深さも考えさせられる。
自分に直接関係のない事件なのに、何年も昔の事なのにわざわざ話題に上げてSNSに掲載したり、そうまでして自分の承認欲求を満たす人達って怖いなと。
2人のこの平穏な日々が続けば良いと思うけど、ふと貴臣のお母さんが主人公の物語だったら…
碧のお父さんが主人公だったら…
碧のお母さん、弟、貴臣の妹…それぞれの視点から考えるとなんとも言えない気持ちになる。
私が被害女性だったら…何より息子の幸せを願うのに、その子だけは辞めて…って言ってしまいそうで…
どこかで親との関係を割り切りながら、貴臣と碧と寄り添って生きていけたらなぁと思う。が現実難しいか
泣きました。
色々考えさせられたとても良い作品です。
自分たちのしでかしたことではないのに被害者家族,加害者家族となり,それも性被害という大きな事件
被害者のことを考えれば,いくら子供だからとはいえ繋がっていることは一生言えない
蒼が本当に純粋で、環境に腐ることなく資格をとって家族の中心としてダブルワークで支える良い子
だからこそ、派遣会社側も社会から守ってでも勤め続けることに背中を押してくれたのね。重いテーマだけど…綺麗な画で心に響いた
どえらいことになってるがな
工場夜景どないなるんや
2人で見れるんかコレ
多分、これでハッピーエンドではないと思う。
碧はどうやって貴臣の母親と向き合っていくのか、周りとの兼ね合いで二人はどうやって向き合っていくのか、障壁は山ほどある。
多分この話の続編は難しいだろうな。どう描いても安っぽくなりそう。
でも、自分にもこんな強さがあったらなぁと、純粋に思った。若さゆえの、合理的ではないガムシャラ感が何とも言えず沁みる。
物凄く色々な事に気付かせてくれた。
マスコミの「実名報道」が、どれだけ加害者家族、そして被害者家族にも影響をもたらすものなのか。
ていうか、お父さんマジで、、なにしてんだよ、、
被害者母が「慰謝料はもらうかもしれないけど実刑は受けてもらう」って、何言ってんだこいつと思った。慰謝料があるとしたら示談じゃないの?示談金もらって告訴取り下げじゃなくて?それとも刑事告訴と別で民事でもなんかやってたの?こういうテーマ扱うならちゃんとした監修を受けたほうがいいですよ。設定もガバガバで母親のひとりよがりなMeToo劇場がかなりキツく感じた。
プラント設計をしている者です。
工場夜景というタイトルが気になり
読みましたが、あまり気分のいい話ではなく
少し読んだこと後悔しています。
連載中に読んでましたが、終わりがあっさりしすぎてるし、結局何が言いたい作品なのか分かりませんでした。
加害者家族は何も悪くないのに永遠に苦しめられる、、
被害者家族も好奇の目にさらされる、、
めっちゃ考えさせられました。
でもこの2人に2人の未来はあるのか、、?とも思ってしまいました。
結婚ってなるとお互いの親も絡んでくるわけだし。。
でもこの2人には幸せになってほしいです。
とても素敵な作品を読めて感謝です!
買って良かった作品でした。
いい作品でしたが、まだまだこの2人は世間の目に悩まされるんだろうなと思ってしまい、泣けませんでした。
でも本当にいいお話でした。
涙止まんない、どうか2人が幸せになってほしい、
泣ける泣けないは置いといて(私は泣いた)、めちゃくちゃ良い話だった。続きがみたい気もする、余韻が抜けん〜!!!登場人物の心情がよく伝わってきて物語に夢中になった。
買って失敗したーー!!テーマは良かったと思うけど、全然泣けなかった。「え、これでおわり?」って感じです。
まぁ、リアルで考えたら絶対ないよね。。
こんなにも漫画で泣いたのは初めて。つらかった。同じような経験はしたことがないのに、同じ気持ちになるような…繊細な描写がうまく、絵が綺麗です。会社の上司の方が話がわかる方でよかった。ふたりに、ふつうに幸せになってほしい。
辛すぎる。
なんで子供達がこんな思いしなければいけないんだろう。詳しく描かれてはいないけど、あおの人生はとても壮絶だったはず。同じくたかおみの人生も。
悪いのはあおの父親だけ。でもそう割り切ることがどんなに大変か。割り切ってくれる人がどれだけいるのか。難しい問題だよね。だけどあおの友達の女の子とたかおみがいてくれて、お店のママに出会えて、あの会社に入れて、本当によかった。涙なしでは読めない作品。